著者・作家の方々のインタビュー記事や、ダ・ヴィンチWeb編集部の厳選特集ページを掲載しています。ダ・ヴィンチWebでは、気になる書籍、著者・作家の関連記事や、新刊情報、ランキング、レビューなどが閲覧できます。
『禍』(小田雅久仁/新潮社) 〈からだ〉をモチーフにした怪奇小説集『禍』(小田雅久仁/新潮社)が発売された。発売に際して、台湾映画「呪詛」の監督から激賞の言葉をもらっ…
文芸・カルチャー
2023/8/17
「こんな日本映画を観たい」という思いから「読む映画を作ろう」と長浦京さんが書き上げたアクション巨編『リボルバー・リリー』の映画化作品が8月11日、ついに公開される…
文芸・カルチャー
PR 2023/8/17
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…
あの人と本の話 and more
2023/8/13
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…
あの人と本の話 and more
2023/8/12
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…
あの人と本の話 and more
2023/8/11
年に100冊の本を読む生活を10年続けている読書芸人、お笑い芸人ラランドのニシダが初小説『不器用で』(ニシダ/KADOKAWA)を書き上げた。不器用な人に読んでほしいと著者が…
文芸・カルチャー
2023/8/10
初めて小説執筆に挑戦し、短篇小説集『不器用で』が7月24日に発売となったニシダさん。小説家デビューにあたりどうしても会いたかったのが、芸人と作家のふたつのジャン…
文芸・カルチャー
2023/8/10
【PR】 「ガーデンのような豊かさと潤いのある滞在体験を提供したい」という思いのもと、「三井ガーデンホテルズ」が「Stay in the Garden」という新たなブランドタグライ…
マンガ
PR 2023/8/10
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 松山市が主催する「坊っちゃん文学賞」は今年で20回目、そしてショートショートの文学賞として生まれ…
文芸・カルチャー
2023/8/10
『私がグループアイドルだった時 僕の取材ノート2010-2020』(大貫真之介/双葉社) アイドル戦国時代も今や昔。数多くのグループが誕生した2010年代を経て、ステージを卒…
エンタメ
2023/8/9
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 神田で袋物を商う三島屋の名物といえば〈変わり百物語〉。この店を訪れた語り手は、黒白の間と呼ばれ…
文芸・カルチャー
2023/8/9
あの「週刊少年ジャンプ」(集英社)が“本気で作った”子供向けの学習マンガ雑誌「勉タメジャンプ」。待望の第2号となる「勉タメジャンプ 2023 SUMMER」が7月13日に発売さ…
マンガ
2023/8/9
ミュージシャンの岡村靖幸さんにとって、「勉強」はひとつのトレードマークになっている。「Super Girl」「家庭教師」といったソロ楽曲、DAOKOさんとコラボした「ステップ…
エンタメ
2023/8/7
世界で累計1000万部という大ヒットを記録したビジネス書『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者であり、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社)『取材・執筆…
暮らし
2023/8/6
『おなかのなかのあかちゃんへ』(こがようこ:作、くのまり:絵、荻田和秀:監修/岩崎書店) お腹にいる赤ちゃんは、妊娠6カ月を過ぎる頃、耳が聴こえるようになるという…
文芸・カルチャー
2023/8/6
ドラマ化された『三千円の使いかた』(中央公論新社)や『一橋桐子(76)の犯罪日記』(徳間書店)の著者・原田ひ香さんの最新作『図書館のお夜食』(ポプラ社)。舞台とな…
文芸・カルチャー
2023/8/5
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号(8/4発売)からの転載になります。 『AV女優の社会学』で鮮烈なデビューを果たし、舌鋒鋭く世俗のアレコレを読み解き、近年…
エンタメ
2023/8/4
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年8月号からの転載になります。 今年の『クレヨンしんちゃん』の映画は、シリーズ初の3DCG! 今作では、しんちゃんと鬱屈としたもの…
エンタメ
2023/8/4
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など脚本家として数々の傑作に携わりながら、2018年公…
文芸・カルチャー
2023/8/4
『トットちゃんの 15つぶの だいず』は、黒柳徹子さんがコンサートで語ったお話を元に、児童文学作家の柏葉幸子さんが文を、『バスが来ましたよ』などで人気の松本春野さ…
文芸・カルチャー
2023/7/31
日本のみならず海外においても存在感を示し続ける人気バンド・凛として時雨。そのフロントマンを務めるボーカル&ギターのTKさんが初のエッセイ『ゆれる』(KADOKAWA)を…
文芸・カルチャー
2023/7/28
数々の名作を世に送り出してきた行定勲監督が「日本映画の現状に風穴を開ける」つもりで挑んだアクション大作『リボルバー・リリー』が、8月11日に幕を開ける。主人公とな…
エンタメ
PR 2023/7/28
「なんもしない人(僕)を貸し出します。(中略)飲み食いと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます」 レンタルなんもしない人(以下、レンタルさん)が、人間レ…
暮らし
2023/7/27
女優・黒柳徹子さんの幼少期を描いた自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』に、まだ書かれていないおはなしがあることをご存じですか? 『トットちゃんの 15つぶの だいず』…
文芸・カルチャー
2023/7/25
究極まで削ぎ落とされた文章と、モノクロのドローイングで描かれた限りなくシンプルで美しい絵本ができました。 7月21日発売の『一本の木がありました。』は、モノクロー…
文芸・カルチャー
2023/7/23
2020年8月、萩本欽一さんの妻・澄子さんが亡くなった。それから3年、当時の思いを語った『週刊文春』の連載が一冊の本に。『ありがとうだよ スミちゃん 欽ちゃんの愛妻物…
文芸・カルチャー
2023/7/22
日本を代表するアーティストで、B’zのボーカルであり作詞を手掛ける稲葉浩志。彼の初の著書であり作品集『シアン』がこのほど発売された。 本書はデビューから35年目を迎…
エンタメ
2023/7/21
俳優であり、脚本家であり、映画監督である佐藤二朗が、自著『心のおもらし』(朝日新聞出版)を上梓した。SNSやバラエティでは冗談を飛ばし、芝居では時に凄みのある演技…
文芸・カルチャー
2023/7/18
現在投票受付中で来年2月に第4回の結果が発表される「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」。子どもたちが「最強の本」を決めるこの選挙で、過去3回連続ランクインしてい…
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2023/7/18
6月13日、次世代エンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の原作小説最新巻である『BATTLE OF TOKYO vol.5』(月島総記:著/角川文庫)が、株式会社KADOK…
暮らし
2023/7/16
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