KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

過去のインタビュー・対談

著者・作家の方々のインタビュー記事や、ダ・ヴィンチWeb編集部の厳選特集ページを掲載しています。ダ・ヴィンチWebでは、気になる書籍、著者・作家の関連記事や、新刊情報、ランキング、レビューなどが閲覧できます。

過去のインタビュー・対談の記事一覧(3,425件)

  • インタビュー・対談

    40歳、初婚でいきなり14歳男子の母に!? 実話コミックエッセイ『14歳男子の継母になった私』原作者・べにゆうさんインタビュー

    『14歳男子の継母になった私』汐田まくら:著、べにゆう(キッチン夫婦):企画・原案/KADOKAWA) 14歳の息子を持つ男性と結婚することになった、べにゆうさん(当時40歳…

    マンガ

    2022/12/19

  • インタビュー・対談

    「マカロニえんぴつ」が初の歌詞集を発売。「いい歌詞って、恥ずかしい歌詞だ」ボーカル・はっとりの作詞の裏側インタビュー

    日本レコード大賞では最優秀新人賞、優秀作品賞を2年連続で受賞し、バンド結成10周年を迎えたツアーではさいたまスーパーアリーナ2DAYSを完売する人気ロックバンド「マカ…

    エンタメ

    2022/12/19

  • インタビュー・対談

    「BOOK OF THE YEAR 2022」ランキング1位 担当編集者インタビュー/エッセイ・ノンフィクション・その他部門 『1と0と加藤シゲアキ』担当編集・R.N

    『ダ・ヴィンチ』2023年1月号の特集は、本年の「本のランキング」を投票で決める「BOOK OF THE YEAR 2022」。ダ・ヴィンチWEBではこの特集に連動し、ランキング1位に選ば…

    小説・エッセイ

    2022/12/16

  • インタビュー・対談

    「家と同じで、夫婦関係もメンテナンスした方が長持ちする」子どもにキレる夫とカウンセリングへ通った日々《著者インタビュー》

    水谷さるころさんの新刊『子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!』(幻冬舎)は、コロナ禍中に家庭内でキレたり不機嫌な態度を取ったりするようになってしまった夫が、…

    暮らし

    2022/12/15

  • インタビュー・対談

    笠松将さんが選んだ1冊は?「“できないこと"があるのが嫌。だからこの本で、毎日勉強してます」

    毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、笠松将さん。 (取材・…

    あの人と本の話 and more

    2022/12/15

  • インタビュー・対談

    「BOOK OF THE YEAR 2022」ランキング1位 担当編集者インタビュー/文庫部門 『いのちの車窓から』担当編集・村井有紀子

    『ダ・ヴィンチ』2023年1月号の特集は、本年の「本のランキング」を投票で決める「BOOK OF THE YEAR 2022」。ダ・ヴィンチWEBではこの特集に連動し、ランキング1位に選ば…

    小説・エッセイ

    2022/12/14

  • インタビュー・対談

    生田絵梨花さんが選んだ1冊は?「大竹さんのように『まあいいか』と全てを受け止められる強さに憧れます」

    毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、生田絵梨花さん。 (取…

    あの人と本の話 and more

    2022/12/14

  • インタビュー・対談

    比嘉愛未さんが選んだ1冊は?「苦しくなるけど何度も読んでしまう、私にとって最高のバイブルです!」

    毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、比嘉愛未さん。 (取材…

    あの人と本の話 and more

    2022/12/13

  • インタビュー・対談

    「本ってWi-Fiいらないのよ」「本棚は読んでない本だらけ」又吉直樹×ヨシタケシンスケが語る、本の面白さとは【後編】

    11月6日に開催された「秋の読書推進月間」の一環となるイベントに出演した、芥川賞作家の又吉直樹氏と絵本作家のヨシタケシンスケ氏。2人が2年間打ち合わせを重ねて完成さ…

    文芸・カルチャー

    2022/12/11

  • インタビュー・対談

    「ボツになるんじゃないかとずっと思っていた」中田永一氏が初の児童書で、異世界転生モノをテーマに選んだ理由とは?

    『百瀬、こっちを向いて。』『くちびるに歌を』などがメディア化され、別名義・乙一ではミステリ作品の印象も強く、創作活動の幅広さからも多くの読者を魅了してきた中田…

    文芸・カルチャー

    2022/12/10

  • インタビュー・対談

    「苦手だけど本を読みたい人の“最初の本”になれば」又吉直樹×ヨシタケシンスケ、30万部超のヒット作『その本は』の制作秘話を語る【前編】

    ハッとさせられる物語で純文学を書き続ける芥川賞受賞作家の又吉直樹氏。誰も思いつかないような発想で子どもから大人までを夢中にさせる絵本作家のヨシタケシンスケ氏。…

    文芸・カルチャー

    2022/12/10

  • インタビュー・対談

    「男の子が大人になるまでに受ける傷の蓄積は、かなりのもの」――父親になることから男らしさの呪縛まで、白岩玄さんと田房永子さんが語る!

    妻が突然亡くなり、4歳の娘を突然ひとりで育てることになった恭平。シッターとして働きながら、1歳半の息子を育てている章吾。正反対のシングルファーザーが、同居生活を…

    文芸・カルチャー

    2022/12/9

  • インタビュー・対談

    「BOOK OF THE YEAR 2022」ランキング1位 担当編集者インタビュー/コミック部門 『SPY×FAMILY』担当編集・ 林 士平

    『ダ・ヴィンチ』2023年1月号の特集は、本年の「本のランキング」を投票で決める「BOOK OF THE YEAR 2022」。ダ・ヴィンチWEBではこの特集に連動し、ランキング1位に選ば…

    マンガ

    2022/12/9

  • インタビュー・対談

    生田絵梨花「フラットな人になりたい」『かいけつゾロリ』で本格的に声優に挑戦!

    現在71巻まで刊行されており、その累計発行部数はなんと3500万部を突破。全国の小学生たちに愛されているロングセラー児童書「かいけつゾロリ」シリーズが、この冬、『映…

    エンタメ

    2022/12/9

  • インタビュー・対談

    愛でるも愛、食べるも愛。――生き物を食べまくる野食料理系YouTuber・ホモサピ×カブトムシ&クワガタマニアなVTuber・成瀬鳴(にじさんじ)のマニアック対談!

    『地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記』(ホモサピ/KADOKAWA) 2021年にYouTubeチャンネルを開設、現在、登録者数120万人を突破した野食料理系YouTuber・ホモサピ…

    暮らし

    2022/12/8

  • インタビュー・対談

    「BOOK OF THE YEAR 2022」ランキング1位 編集者インタビュー/小説部門 『マスカレード・ゲーム』担当編集・田島悠

    『ダ・ヴィンチ』2023年1月号の特集は、本年の「本のランキング」を投票で決める「BOOK OF THE YEAR 2022」。ダ・ヴィンチWEBではこの特集に連動し、ランキング1位に選ば…

    小説・エッセイ

    2022/12/7

  • インタビュー・対談

    「私が先生を殺したの」──嘘まみれの友情×青春ストーリー『噓つきなふたり』武田綾乃インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』1月号からの転載になります。 どれほど仲が良かった友達でも、7年ぶりに会うとなれば多少の緊張や不安がつきまとう。だが、この小説に登…

    文芸・カルチャー

    2022/12/7

  • インタビュー・対談

    新作アニメ制作発表でまさかのトレンド入り!? いつまでもファンの胸を熱くする『トライガン』の魅力とは

    『トライガン』とは一体どんなマンガなのか? 『月刊少年キャプテン』(徳間書店)で連載されていた『トライガン』(内藤泰弘/徳間書店)の1巻初版が発刊されたのが1996年…

    マンガ

    2022/12/4

  • インタビュー・対談

    花江夏樹「猫のいない暮らしは想像できない」人気声優が2匹の愛猫を撮りまくり! 猫写真集『こんぺいとみそ 花江家のねこ』インタビュー

    『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役、『東京喰種トーキョーグール』の金木研役などで知られる人気声優・花江夏樹さんが、初の写真集を発売!……といっても、花江さん本人の写真集…

    文芸・カルチャー

    2022/12/1

  • インタビュー・対談

    故人と話す、岩手県「風の電話」が舞台。“日本語に恋をした”イタリア人作家による奇跡の感動作が邦訳化!「海外にも、こういう場所が必要」

    岩手県大槌町には大切な人へ電話をかけようと、たくさんの人が訪れている公衆電話がある。ベルガーディア鯨山という庭園にある「風の電話」と呼ばれるこの白い電話ボック…

    文芸・カルチャー

    2022/12/1

  • インタビュー・対談

    「あれは誘拐だよ」妻が突然子どもを連れて消えた――『今朝もあの子の夢を見た』作者・野原広子さんが語る、子どもに会えない父親の深すぎる悲しみ

    『今朝もあの子の夢を見た』(野原広子/集英社) 『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』などの著者・野原広子さんが新たに刊行した最新作は、“父と娘”をテーマに…

    マンガ

    2022/11/30

  • インタビュー・対談

    「この作品に『機動戦士ガンダム』の原型を感じた」そして、これからの可能性――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』監督・安彦良和インタビュー

    『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』© 創通・サンライズ 2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわく…

    アニメ

    2022/11/29

  • インタビュー・対談

    グルメあり、イケメンあり、純愛あり、あやかしあり!? 浅草が舞台の大人気小説『浅草鬼嫁日記』のシリーズ完結記念! 作家・友麻碧インタビュー【前編】

    『浅草鬼嫁日記 十 あやかし夫婦は未来のために。(上)』(友麻碧:著、あやとき:イラスト/KADOKAWA) 『浅草鬼嫁日記 十一 あやかし夫婦は未来のために。(下)』(友…

    文芸・カルチャー

    2022/11/28

  • インタビュー・対談

    登場人物の心情とシンクロした背景。手描きだからこそできる居心地の良さとは――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』美術監督・金子雄司インタビュー

    『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』© 創通・サンライズ 2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわく…

    アニメ

    2022/11/28

  • インタビュー・対談

    セル画の雰囲気を受け継いだ、懐かしいけど古臭くならない色彩バランス――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』色彩設計・安部なぎさインタビュー

    『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』© 創通・サンライズ 2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわく…

    アニメ

    2022/11/27

  • インタビュー・対談

    「美味しそう」な"安彦エフェクト"を継承していくために――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』エフェクト作画監督・桝田浩史インタビュー

    『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』© 創通・サンライズ 2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわく…

    アニメ

    2022/11/26

  • インタビュー・対談

    43年振りに15歳のアムロを演じ、掴んだ手ごたえとは――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』アムロ・レイ役・古谷徹インタビュー

    2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわくつきのエピソードだった第15話を、当時のアニメーションディレク…

    アニメ

    2022/11/25

  • インタビュー・対談

    大人気ラブコメのボイスコミックが公開!人気声優・榎木淳弥、高森奈津美、堀江瞬が収録の様子を語る

    累計50万部突破の大人気学園ラブコメ、『ほむら先生はたぶんモテない』の待望の新シリーズ、『先生日誌ほむら先生はたぶんモテない』(せかねこ/KADOKAWA)がボイスコミッ…

    アニメ

    2022/11/25

  • インタビュー・対談

    そらる「僕が書きたかったのは《自分が信じて見ていたものが本当に正しいわけではない》というテーマ」【初小説刊行記念インタビュー】

    雑誌『ダ・ヴィンチ』にて2020年8月号から2022年3月号まで掲載された、そらるの『小説 嘘つき魔女と灰色の虹』が待望の書籍化。初の連載を経て、大幅な加筆修正を加えたと…

    文芸・カルチャー

    2022/11/22

  • インタビュー・対談

    「平行眉は神」「アイラインひく前には目薬」メイクの“なんとなく変”を解決するヒントをもらえる大ヒット書籍《著者インタビュー》

    『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』(吉川景都、BAパンダ/ダイヤモンド社) 眉がなんとなく変な気がする、塗ったはずのアイシャドウが…

    健康・美容

    2022/11/20