ある日覚えたのどの違和感。その正体はがんだった――。若さゆえ早い進行、抗がん剤が卵子に与える影響――悩みは募る。しかし、奇跡的に卵子凍結ができ、苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思ったのに、長引く味覚障害が私の顔から笑顔を消した。『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』は、夫と娘の3人家族の漫画家・松本ぽんかんさんが、自身のがん発覚から闘病生活をコミカルに優しいタッチで描いたコミックエッセイです。
『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(松本ぽんかん:著、済生会横浜市東部病院 橋本陽介:監修/竹書房)第2回【全7回】 ある日覚えたのどの違和感…
マンガ
2025/6/15
『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(松本ぽんかん:著、済生会横浜市東部病院 橋本陽介:監修/竹書房)第1回【全7回】 ある日覚えたのどの違和感…
マンガ
2025/6/14
『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(松本ぽんかん:著、済生会横浜市東部病院 橋本陽介:監修/竹書房)第2回【全7回】 ある日覚えたのどの違和感…
マンガ
2025/6/15
人気記事をもっとみる
連載
前世で培ったゲーマーの知識を駆使! 習得困難なスキルを裏技でゲット/勇者の当て馬でしかない悪役貴族に転生した俺⑨
インタビュー・対談
娘がいじめを受けていることの真偽を確かめるため担任に問い合わせ。すると翌日、担任が報告してきたのは耳を疑う対応だった【漫画家インタビュー】
レビュー
見た目はJK、中身はシニア? ツッコミが追いつかない“年齢詐称系VTuber”星空バアドがクセになる!【書評】
連載
ダンジョンの外を目指す少年の前に中層のボスが登場! 今までの化け物とはレベルが違う!?/追放された『時計使い』、迷宮で真の力に覚醒する⑰
連載
昔戦場で会った女戦士と再会。でも誰だったっけ!? 思い出せない勇者に女戦士が戦いを挑む/終活勇者⑥
インタビュー・対談
大沢在昌、60歳にしてたどりついた「男女の真実」とは?20億円の車と過去の女を捜し出すハードボイルド小説『晩秋行』が文庫化!【インタビュー】
レビュー
「姑の強いこだわりを和らげたい」「過去の失敗を思い出してしまう」悩みは“脳”がつくるもの?──脳科学で答える人生相談【書評】
レビュー
“ひんやり”とろける大人のための贅沢なスイーツ。簡単なのに美しい「豆乳ブランマンジェ 黒ごまソース」を作ってみた【書評】
レビュー
胃からのSOSを感じる! 中央アジアで愛される国民食を食べてみたら… 知られざる食文化と旅ごはんの思い出がたっぷり詰まったコミックエッセイ【書評】
レビュー
映画化も話題の小説『青春ゲシュタルト崩壊』がコミカライズ!思春期の苦しさとときめきをリアルに描く【書評】
PR金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 31
金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 31
転生したらスライムだった件(29)
転生したらスライムだった件(29)
運命の人に出会う話(7)
運命の人に出会う話(7)