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ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚

ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚

ある日覚えたのどの違和感。その正体はがんだった――。若さゆえ早い進行、抗がん剤が卵子に与える影響――悩みは募る。しかし、奇跡的に卵子凍結ができ、苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思ったのに、長引く味覚障害が私の顔から笑顔を消した。『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』は、夫と娘の3人家族の漫画家・松本ぽんかんさんが、自身のがん発覚から闘病生活をコミカルに優しいタッチで描いたコミックエッセイです。

最新話

30代女性が大病院で喉の腫瘍を検査。CTや病理検査でクタクタに/ママ5年目でがんなんて②

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(松本ぽんかん:著、済生会横浜市東部病院 橋本陽介:監修/竹書房)第2回【全7回】 ある日覚えたのどの違和感…

マンガ

2025/6/15