「悪い奴からは嫌われなければ、善人とは言えない」今こそ読み直したい革新の書『論語』

文芸・カルチャー

2016/2/9

『超訳 論語』(安冨歩編訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『論語』というと、古臭いイメージがあるかもしれない。学校の教科書などで習ったイメージだと「封建時代」「男尊女卑」「聖人君子」などの単語が連想されるだろうか。しかし、『論語』とは今もなお色褪せない、革新的な教えを説いている書である。 それは政治家が世の中を... 続きを読む