過ちを犯すことは悪なのか? ベストセラー作家パウロ・コエーリョの新作テーマは「不倫」

文芸・カルチャー

2016/5/6

 今年は何かと「不倫」が話題になる。それは洋の東西を問わないようだ。  『星の巡礼』、『アルケミスト』、『ベロニカは死ぬことにした』など世界的ベストセラーを次々と放つブラジル人作家パウロ・コエーリョの最新作『不倫』(KADOKAWA)が発売された。  同書は2014年にブラジルで出版されて以降、世界各国で翻訳され、す... 続きを読む