「ツッコミ不在すぎるww」アニメ「ドラゴンボール超」63話のシュール過ぎる“神ギャグ”が大反響!

マンガ・アニメ

2016/10/29

 2016年10月23日(日)に放送されたアニメ「ドラゴンボール超」の第63話。シリアスな展開が続く中、こっそり入ったギャグが「センス高すぎる」「シュール過ぎて笑ったwww」と大好評を博した。

 現在「ドラゴンボール超」では「“未来”トランクス編」が放送されており、孫悟空やベジータは、未来の世界のトランクスからのSOSに応え、人類滅亡を企むゴクウブラック、ザマスと戦闘を繰り広げている。

 ゴクウブラックとザマスは神のような存在だが、破壊神ビルスやウイスと比べると、性格にコミカルな部分はなく、ひたすらに凶悪。しかし、この二人が敵だからこそ「戦闘の緊張感が半端ない」「ヤバい! ドキドキする」「こういうシリアスな展開いいよ~!」と視聴者から大好評を得ているのだ。

 そして話題の第63話。悟空とベジータと向かい合う形で対峙するブラックとザマス。ここでザマスはおもむろに演説を始める。「愚かな神々がお前たちに知恵を与えた。結果神だけに与えられた特権。時間の移動を……」と悟空とベジータに向かって話し始めるのだが、二人は痴話喧嘩を始めてしまいザマスの話など聞いていない。それでもずっと話し続けるザマスにブラックは「やつらお前の話など聞いていないようだぞ」と冷静にツッコミ。しかしこれにザマスは「私は自分に酔っているだけ。誰も聞いていなくても関係ない」と主張。するとブラックも「なるほど。それでこそ神」と何故か納得するのだった。

 この二人のシュール過ぎる会話には「何いってんだこいつらw」「シリアスな場面で笑わすなやww」「ツッコミ不在すぎるwwこいつら天然かwww」「ブラックの“それでこそ神”で今年一番笑ったwww」と思わず笑ってしまった視聴者が続出。キャラクターのイメージを壊さずサラッとギャグを入れる構成には「脚本家のセンスがすげえ」「これがシリアスなギャグか」「ドラゴンボールでこういう形のギャグは珍しいな」と称賛の声も上がった。

 「自分に酔っているだけ」「それでこそ神」という名言を生み出した「ドラゴンボール超」。今後も神展開に期待がもてそうだ。

■テレビアニメ「ドラゴンボール超」
原作・ストーリー&キャラクター原案:鳥山明
プロデューサー:野﨑理、佐川直子、木戸睦
シリーズディレクター:地岡公俊
キャラクターデザイン:山室直儀
制作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
放送:フジテレビ他/日曜日9:00~
⇒「ドラゴンボール超」公式サイト