『ムシブギョー』福田宏の“漫画家になった理由”に読者驚愕!?

アニメ・マンガ

2016/11/15

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    『週刊少年サンデー』50号(編:週刊少年サンデー編集部/小学館)

 2016年11月9日に発売された『週刊少年サンデー』50号において、人気漫画『ムシブギョー』の作者・福田宏の“漫画家になった理由”が明かされた。赤裸々に語られたその驚きの内容に、読者からはツッコミが続出している。

 『ムシブギョー』『常住戦陣!! ムシブギョー』の作者として多くのファンを抱える福田。今回は「サンデー非科学研究所」という、漫画家の素顔に迫るコーナーで多くの質問に答えているのだが、その中で漫画家になった理由について驚愕の事実が語られた。そもそも漫画家になるつもりがなかった福田は、工業高校を卒業して普通に工場に就職したという。しかし集団行動が向いていなかったためか、ストレスのせいで半年で十二指腸に穴が開き退職。そして集団行動を避けるべく「何か一人で出来る仕事はないか」と考え、思いついたのが“小説家か漫画家”だった。ただ、ほとんど小説を読んだことのなかった福田は消去法で「こりゃ漫画家だな」と、漫画家になることに決めたのだという。

 この内容に読者からは「えーーー! そんな軽い考えで漫画家になったんかい!」「子供のころから漫画家になりたくて悲壮の決意で努力してようやく漫画家になる…とかじゃないのか」「集団行動しなくていいから漫画家に…って、安易すぎwww」といった激しいツッコミが。ただ一方で「そのノリで実際に漫画家になれたっていうのはある意味凄い」といった声も。

 さらに福田は、アシスタントについた『うしおととら』の作者・藤田和日郎に対して、本当は『名探偵コナン』の青山剛昌のアシスタントになりたかったことを伝え、藤田を困惑させたという失礼すぎるエピソードも披露している。

 漫画家になった理由にしろ、師匠に対する発言にしろ、規格外のエピソードが次々と飛び出す福田。常識では測れない感性を持っているからこそ面白い漫画を描けるのかもしれない。ちなみに同コーナーは、次号の『週刊少年サンデー』51号でも福田に密着するということなので、引き続き予測のつかないエピソードを楽しめそうだ。