山寺宏一「全ての声優志望者よ、まずコレを読め!」 厳しい声優界で“死ぬまで食っていく”極意

アニメ・マンガ

2017/2/19

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    『声優道―死ぬまで「声」で食う極意』(岩田光央/中央公論新社)

 志望者が激増している人気職業の「声優」。しかし、第一線で活躍し続ける人はほんの一握り。そこで、その実態や成功するための「極意」を大公開した『声優道―死ぬまで「声」で食う極意』が2017年2月8日(水)に発売された。

 いまや「憧れる職業」として上位に挙がり、志望者は30万人にも達すると言われる「声優」。ただ、その結果としてプロとして食える人は激減。志半ばで倒れる若者で溢れていると、同書の著者であり、「AKIRA(金田役)」「頭文字D(武内樹役)」「トリコ(サニー役)」「ドラゴンボール超(シャンパ役)」など多数の出演作がある岩田光央は語る。では、なぜ厳しい業界で岩田は30年以上生き残ることが出来ているのか?

 これからの時代に声優として求められる資質とは? 生き残るための極意とは? 声優志望者、そして声優ファンが今すぐにでも知りたい“声優道”がこの一冊に詰まっている。人気声優の山寺宏一も「全ての声優志望者よ、まずコレを読め!」と推薦する同書。声優志望者、そして声優ファン必読の一冊だ。

<目次 抜粋>
1章 最初から「声優」になりたかったわけじゃない
2章 残る声、消える声
3章 職業としての「声優」論
4章 声で食うための「極意」
5章 「それでも声で食っていく」というあなたに僕は全力でエールを贈る

岩田光央(いわた・みつお)
1967年、埼玉県生まれ。声優。劇団こまどり、大沢事務所を経て、アクロスエンタテインメント所属。出演作に「AKIRA(金田役)」「頭文字D(武内樹役)」「トリコ(サニー役)」「ドラゴンボール超(シャンパ役)」など多数。子役から芸能界入りした、芸歴30年以上のベテラン。2013年、第7回声優アワード「パーソナリティ賞」受賞。ラジオ大阪「岩田光央・鈴村健一スウィートイグニッション」などにレギュラー出演中。アクロスエンタテインメントの声優養成機関R&A Voice Actors Academy、ラジオ大阪声優&アナウンススクールなどで講師を務める。通称「兄貴」と呼ばれ、後輩やファンに慕われている。

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