「幽」文学賞大賞『やみ窓』篠たまきインタビュー 窓の向こうの異形は化け物? それとも……。

文芸・カルチャー

2017/2/17

『やみ窓』(篠 たまき/KADOKAWA) 第十回「幽」文学賞の受賞作「やみ窓」が、続篇を加えた連作短篇集として上梓された。窓で繋がる異界と、どこまでも厳しい現実。ふたつの世界に生きる普通の女の物語の背景を、著者・篠たまきさんに聞いた。 篠たまきさん ――『やみ窓』は、普通のアパートの窓がどことも知れない異世界に繋が... 続きを読む