孫正義社長の元側近が実践していた高速PDCA術 仕事が進まない、今日も残業、成果が出ない…を解決!

ビジネス

2017/3/16

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    『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA』(三木雄信/ダイヤモンド社)

 残業ゼロでも結果を出す仕事術が大人気! あの孫正義の元側近が実践していた高速PDCAを伝授する『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA』が2017年2月10日(金)に発売され、わずか1カ月たらずで累計3万部を突破。4刷目の増刷が決定するヒットとなっている。

 同書はソフトバンク社長室室長を務めた著者が自らの経験を基に編み出した、残業なしで結果を出せる仕事術を記したもの。「効率アップ」に関する書籍は以前から注目されており、ライトな内容のものが好まれていたが、働き方改革に政府が本腰を入れるにつれ、同書のようにより内容が詰まったPDCA本が人気を集めてきている。近年、孫正義の経営作法への注目度が向上していることも、同書がヒットに至った大きな理由の1つだろう。

 仕事が効率化できず、残業ばかりしてしまう人、今の仕事にわくわくできていない人にとって、剛腕社長をそばで支え続けた著者のアイデアと方法論は必ず仕事に対する価値観を新たにしてくれるはずだ。

■同書の主な構成(一部抜粋)
1章 高速PDCAを動かす 8ステップ
2章 月間、週間ではなく「毎日」の目標を設定する[高速PDCAの「P」]
3章 1つひとつではなく、「同時にすべての手段」を試す[高速PDCAの「D」]
4章 結果は「数字」で厳密に検証する[高速PDCAの「C」]
5章 「いちばんいい方法」だけを磨き上げる[高速PDCAの「A」]
6章 「人の力」を借りて、もっと速くなる

三木雄信(みき・たけのぶ)
三菱地所を経て、ソフトバンクに入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で「Yahoo !BB事業」などを担当する。英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオンを設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム「TORAIZ(トライズ)」を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。

※掲載内容は変更になる場合があります。