本屋大賞受賞作『羊と鋼の森』は12年前に生まれていた!?【宮下奈都インタビュー前編】

文芸・カルチャー

2017/4/10

2016年、第13回本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』(文藝春秋)の著者・宮下奈都。彼女の名は、それをきっかけに日本全国を駆け巡った。静謐で真っ直ぐさを感じさせる文章が、大勢の読者の心を掴んだのだ。昨年末にはその『羊と鋼の森』が実写映画化されることも発表され、ますます宮下への期待は高まっている。 デビュー作には、作家の... 続きを読む