お家を守れ! 剣戟と知略がたっぷり詰まった痛快時代小説『辻番奮闘記 危急』が登場!

文芸・カルチャー

2017/4/6

『辻番奮闘記 危急』(上田秀人/集英社) 寛永14年、島原の乱が勃発。長引く戦いに世情は揺れ、江戸でも辻斬りが横行するようになった。島原に近く、阿蘭陀商館を領内に持つ平戸藩松浦家江戸屋敷では、幕府に疑われぬよう江戸の治安を守ることで忠誠を示そうと、剣の腕が立つ斎弦之丞、田中正太郎、志賀一蔵の3人を辻番に任命する。 と... 続きを読む