ユニクロや楽天に続き資生堂も… 英語公用化の流れで、あらためて感じる日本語の価値

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化粧品大手の資生堂が、2018年10月をメドに、本社部門の公用語を英語にすると発表して話題になりました。これまでもユニクロや楽天で同じ動きが注目されましたが、今度は資生堂という歴史が長い日系企業が実施する…

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