「加害者の違い」が報道の差を生む対テロ戦争の現実。二人のイスラム少女の訴えから学ぶ平和に必要なものとは?

社会

2017/6/16

『ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』(宮田 律/講談社)  2014年、パキスタン人の少女、マララ・ユースフザイさんが史上最年少でノーベル平和賞を受賞し、大きな話題となった。彼女は2009年、BBC(英国放送協会)運営のブログに「パキスタン女子学生の日記」を投稿、タリバンを怖れて学校に通えない少... 続きを読む