理由なき拷問にあう世界――終わりの見えないシリアで生きるとはどういうことか

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『シリアからの叫び』(ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ:著、古屋美登里:翻訳/亜紀書房) 生きながらにして切り刻まれるという体験は、日本では手術以外にそう味わえるものではない。しかし、世界を見渡してみれ…

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