エボルタNEOくん、1,000m級の断崖絶壁に挑む驚きの実証実験!「エボルタドミノ」に挑戦!【裏】チャレンジ第2弾 [PR]

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2017/6/30

 7月7日、単3形乾電池「エボルタNEO」2本を動力にした実証ロボット「エボルタNEOくん」が、1,000m級の断崖絶壁に挑む驚きの実証実験「フィヨルド1,000m登頂チャレンジ」が行われることになった。本番が近づく緊張の中、一足先にエボルタNEOくんが成功祈願に乾電池の新しい使い方に挑む“裏”チャレンジをするという。突然呼び出された茸さんと楪さんを立会人に、チャレンジは成功するのか? “裏”チャレンジの舞台“裏”をお伝えする第2弾。今度は「ドミノ」だ。

 

エボルタスイッチで終わりじゃありません!

 「エボルタNEO」を使ったからくり装置「エボルタスイッチ」をなんとかクリアしたエボルタNEOくん。だが、NEOくんの挑戦にはまだ続きがあった。

 ラストの仕掛けであるノルウェーの国旗がデザインされた箱からビー玉が勢いよく飛び出すと、そのまま落下し地上で待ちうけていた単1形「エボルタNEO」乾電池に衝突。その衝撃で電池はゆっくりと通路を転がっていくが、その先には整然と並んだ乾電池パック(単3形×4本)の謎の林が。

 実はこれ、“裏”チャレンジの第2弾の「エボルタドミノ」だ。電池パックをドミノに見立て、「フィヨルド1,000m登頂チャレンジ」にちなんで並べられた数は1000パック。これを残さず倒すことができれば、見事、今回のチャレンジ舞台であるノルウェーの国旗が出現するという。

電池パックドミノ並べは難しい

 ちなみによくテレビの特番などで見るドミノ倒しは万単位のドミノが並べられるので「1000なんて微妙」と思うかもしれない。だが、電池パックドミノをあなどることなかれ。「電池の縦横のラインをきっちり揃えて並べてなおかつ絵を見せるというのは、通常のドミノを並べるより難しいんですよ」と、ドミノ制作に協力してくれた日本ドミノ協会の鈴木さん(ドミノ歴22年)は言う。「通常のドミノはコマがくっつくくらいの間隔で並べるんですが、電池パックは重さがある分倒れるスピードがゆっくりになるため、様子をみながら調整して並べていくんです」(鈴木さん)。

 実は並べ始めて4時間くらいの段階でまだ3分の1も並んでいない状態だったのだが、それも倒れ方のテストを繰り返していたからなのだそう。「電池は集合体だし摩擦が大きくて倒れにくいから、工夫しないと分岐とかで倒れないんです」と、日本ドミノ協会の最若手・加藤くん(中学2年生)も口を揃える。

思いのつまったドミノは成功するか!?

 エボルタNEOくんも張り切ってドミノ並べを手伝おうとするものの勢い余って倒してしまうハプニングもあったが、立会人の2人も加勢し、結局、丸8時間をかけて「エボルタドミノ」は完成を迎えた。

「ドミノ並べはひとつひとつの積み重ねが大事。そんな感覚を1,000m登頂チャレンジでも大事にがんばってほしい」(鈴木さん)

「僕たちが電池ドミノを並べた努力が報われるよう、がんばってください」(加藤くん)

 たくさんのエールがつまった「エボルタドミノ」。果たしてキレイにノルウェーの国旗は現れたのか! ぜひ、動画で確認してほしい。

取材・文=荒井理恵 写真=花村謙太朗