本好きな人のための出会いの場!“小さな出版社”が集うブックフェア「ポトラ」開催

エンタメ

2018/1/31

 本好きが集まって本について語り合う、みんなで持ちよるブックフェア「ポトラ」が2018年2月4日(日)に桜新町「桜神宮会館」で開催される。

 現在、本は「ひとりでも出版できる」時代へ突入し、個性的な本をつくる“小さな出版社”の本が注目を集めている。同イベントには「こだわりの本づくり」で、ステキな本を届ける「小さな出版社」17社が集結。「小説創作講座」「対談」「ひとり出版社のつくり方」「朗読会」など、さまざまなイベントが開催される。ここで当日開催されるセッションをいくつか紹介しよう。

●セッション1:「いまここにブッダがいたらどう答える? 現代日本の諸問題」
10:30~12:00、2F セッションルームA&B
※要予約。参加料2,000円/定員90名
出演:藤田一照+田口ランディ/司会:森竹ひろこ
マインドフルネス、坐禅を英語的感覚でつかみ取り新しいことばに置き換えることで、仏教をアップデートさせた禅僧・藤田一照に、作家・田口ランディが迫る。現代日本のさまざまな難題「いまここにブッダがいたらなんと答える?」は、誰もが聞きたい質問だろう。2,500年前のブッダの悟りにどうアプローチするのか注目だ。

●セッション2:「これからの本屋のかたち」
12:10~13:40、2F セッションルームA
※要予約。参加料1,500円/定員30名
出演:南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)、聞き手:丹治史彦
日本中の本屋さんを歩きつくした綾繁が、本屋さんの未来を語る。本屋さんの今を知りたい人、本屋さんを始めたい人は要チェックだ。

●セッション4:「津原さん、どうやって小説を書いてますか?」小説創作講義
14:00~15:30、2F セッションルームA&B
※要予約。参加料2,000円/定員90名
出演:津原泰水、聞き手:田口ランディ+横里隆(元『ダ・ヴィンチ』編集長)
人気作家・津原泰水は現在「小説教室」を執筆中。そこで今回は出版前に「小説創作のひけつ」についてトークする。本邦初公開となるため、津原ファンだけでなくエンターテインメント小説を書いてみたい人におススメ。

●セッション6:「ちいさな出版社のつくり方」
15:00~16:30、1F メイン会場内ステージ上集合
※当日受付。1ドリンク付きチケット(1,000円)を当日購入して参加
出演:島田潤一郎(夏葉社)+工藤秀之(トランスビュー)+吉満明子(センジュ出版)、司会:丹治史彦
「出版社って一人でつくれるの?」そうです。いまは出版社を一人でもつくれる時代になったのです。好きな本をつくりたい、こだわりの本をつくりたい。出版社をどうやってつくったらいいのか、このトークを聞けばわかります。いろんな難関を乗り越えつつ、ちいさな出版社を育てて来た先人たちの知恵をシェア。

 ほかにも、「あたらしい形の出版とは」や「いまはLGBTブームなの?」といったテーマのセッション、JSD日本ダウジング協会・加藤展生による「ダウジングって何ですか?」入門講座などを実施。“本に関わる人たちの交差点”に足を運んでみてはいかが?

■みんなで持ちよるブックフェア「ポトラ」
日程:2018年2月4日(日)10:00~20:00
場所:桜新町「桜神宮会館」
住所:東京都世田谷区新町3-21-3
参加費:無料
みんなで持ちよるブックフェア「ポトラ」公式ホームページ:http://potora.site/

※掲載内容は変更になる場合があります。