尾田栄一郎「とても面倒くさいファンでした」『ジャンプ』現連載陣フェイバリットキャラクター紹介が話題

アニメ・マンガ

2018/7/22

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『週刊少年ジャンプ』33号(集英社)

 2018年7月14日(土)に発売された『週刊少年ジャンプ』33号で、現在連載している作家の“お気に入りジャンプキャラクター”が発表された。思い入れのコメントも紹介されて、「先生たちのルーツとかも知れて面白い!」「意外だったキャラを上げたりするのがまたいいね」と歓喜の声が上がっている。

『ジャンプ』50周年として「現連載陣 フェイバリットキャラクター大紹介!!」と題された同企画。最初に紹介された『ONE PIECE』の尾田栄一郎は、お気に入りキャラクターに『DRAGON BALL』の孫悟空を上げた。「子供の頃から漫画家になりたかった僕はある日、鳥山明という人の絵に魅了されてしまいました」とコメント。さらに「全ての造形が魅力的です。鳥山先生以外の描く悟空には興味を示さない、とても面倒くさいファンでした」と鳥山の魅力を語った。

 続いて『ハイキュー!!』古舘春一は、『みどりのマキバオー』に登場する漆黒の帝王・カスケードを選ぶ。勝っても負けてもカッコいいカスケードを愛してやまないようす。また『僕のヒーローアカデミア』の作者・堀越耕平は『NARUTO -ナルト-』のうずまきナルトを挙げて、「泥臭くもがくナルトに何度も励まされました。今もたまに読み返しては元気を貰ってます」と告白。小学生時代『幽☆遊☆白書』の飛影にハマっていた『ブラッククローバー』田畠裕基は、「邪眼、魔界の黒炎、邪王炎殺黒龍波、クールな性格、そして何より小さいのにめっちゃ強い! 当時は飛影の模写したり、邪眼を持つキャラの漫画描いてたりしました」と明かした。

 作者が語る“キャラ愛”に、読者からは「尾田先生の悟空はなんか納得できるwww」「古舘先生のカスケードは意外過ぎてビックリ!」「俺も堀越先生と同じでナルト好きだから嬉しい」「田畠先生思いっきり飛影の影響受けてるよねwww」といった反響が起こっている。

 同企画は表紙との連動企画。表紙には作者自身のキャラと、お気に入りキャラが並んで描かれている。4人以外の作家もお気に入りキャラを紹介しているので、気になる人は本誌をチェックしてみよう!