林田球『ドロヘドロ』が18年の歴史に幕! 次回作も決定しファン大興奮

マンガ

更新日:2018/9/25

 2018年9月12日(水)発売の『ゲッサン』10月号で、林田球の『ドロヘドロ』が最終回を迎えた。ファンからは18年の歴史に労いの声が上がる一方、早くも発表された林田の次回作に対する期待も高まっている。

 2000年に『月刊 IKKI』で連載がスタートした同作は、『ヒバナ』『ゲッサン』と移籍を繰り返しながら続いてきたダークファンタジー漫画。最大の魅力は独特の世界観で、「巻を追うごとに面白くなってく」「細かい所まで設定がしっかりしているからスラスラ読める」「異世界モノの漫画は数あれど、ここまで異世界な作品は類を見ない」と虜になる読者が後を絶たない。

 同作の舞台は、魔法使いの国とドアでつながっている“ホール”と呼ばれる町。ホールでは魔法使いが住民を実験台にしており、主人公のカイマンは魔法使いからトカゲ頭にされたうえ記憶まで失っていた。さらにカイマンの口の中には、謎の男まで存在。混沌とした世界の中、カイマンは自分の頭と記憶を取り戻すため友人のニカイドウとともに、ホールにやって来る魔法使いを狩っていく――。

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 最終巻となる単行本23巻は11月中旬に発売予定で、ファンブック『ドロヘドロ オールスター名鑑完全版(仮)』の同時発売も決定。さらに2冊同時購入すると「総描き下ろし豪華カレンダー2019」が手に入る応募者全員サービスの実施も決まり、ファンは「最後にガイド本も出してくれるなんて有終の美だなぁ」「最終巻の記念にカレンダー応募するしかないでしょ!」と興奮しているようす。

 さらに『ゲッサン』10月号では、『ドロヘドロ』の連載を終えた林田の次回作を早くも発表。作品名は『大ダーク』で2019年春頃の開始を予定しており、「半年くらい先だけどもう次回作決まってるのか!」「少し間が空くけど、また林田作品に会えるんだな…」とこちらも大反響を巻き起こしている。

 18年にわたる『ドロヘドロ』の物語は、どのように幕を閉じるのだろうか。自身の目で確認した後は、来年春の次回作を待とう。