温泉むすめが台湾の温泉大使に就任!神戸での任命式で安齋由香里がご当地アピール

アニメ部

2018/12/6

 全国の温泉地でイベントを開催している地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」。同プロジェクトの神戸では3度目となるイベント「SPECIAL YUKEMURI FESTA in KOBE Vol.3」が10月28日(日)、兵庫県・XEBEC HALLで開催された。ダ・ヴィンチニュースでは第2部の模様をレポートする。

 この日の出演者は、有馬輪花役の本宮佳奈さん、有馬楓花役の桑原由気さんに加え、城崎亜莉咲役の山下七海さん、尖石内湾(ぜんしい ねいわん)役の安齋由香里さん。残念ながら体調不良によって湯村千代役の高木美佑さんはイベント当日に出演を断念したものの、4人はそれをカバーするような奮闘を見せた。

左から尖石内湾役の安齋由香里さん、城崎亜莉咲役の山下七海さん、有馬楓花役の桑原由気さん、有馬輪花役の本宮佳奈さん。

 公開録音コーナーでは、台湾・新竹県知事代理として来日した新竹県政府の李銷桂(りー・しゃう・き)さんがステージに現れると、台湾の温泉むすめ・尖石内湾の新竹県温泉大使任命式が始まる。任命証を受け取った安齋さんは「日本人と台湾人のハーフとして、いつか台湾に関わる仕事をしたいと思っていたけど、いきなり(観光大使就任まで)ぶっ飛びましたね」と驚きと喜びのコメントを述べたのち、早速「台湾は美味しいものもいっぱいあるし、絶対楽しいと思う」とアピール。その後は山下さんの「私が好きな小籠包の食べ放題のお店を作って」、桑原さんの「台湾で美味しいスイーツは?」といった質問に答えていた。

 普段のイベントと少し異なる厳かな雰囲気の公開録音に続き、会場限定の朗読劇「みみぽか温泉物語」へ。ここではご当地限定の演出を考えようという流れから、有馬姉妹の2人が「青春サイダー」を有馬ネタ満載の歌詞に替えた「青春せんべい」をアカペラで歌唱。山下さんに「今の気持ちは?」と問われ、桑原さんは「その言葉が胸に刺さる」と照れていた。

 イベントを締めくくるライブコーナーは、本宮さん、桑原さん、安齋さんによる『未来イマジネーション』でスタート。その後、3人が和気あいあいとMCをしているステージに、「ちょっと待った!」と割って入ったのは城崎役の山下さん。ここからライブは彼女が有馬姉妹をライバル視している設定を軸に展開していく。山下さんがpetit corollaの『Petit Etoile』をキュートにカバーして客席を魅了すると、ステージ脇で観ていた残りのメンバーも徐々にパフォーマンスに参加。それに対抗してか3人は『青春サイダー』の間奏で有馬サイダーを取り出し「乾杯!」の音頭で会場と一体に。最後は意気投合した4人で『咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!』『未来の彼方』と続け、ファンを沸かせました。

 最後の挨拶で、山下さんは「(高木さんと歌う予定だった)petit corollaの曲を、急遽3人に一緒に歌って踊ってもらうことになった」「内心、『どうしよう』と思っていたけど、この4人で歌えてよかった。絆を感じた」と感慨深そうな表情と涙を浮かべて感謝の言葉を述べる。すると桑原さんは、練習で2人が頑張っている姿をずっと見ていたからすぐに歌や踊りを覚えられたことを明かし、会場は暖かな雰囲気に。最後は全員で次回は5人揃って来ることへの期待を語りつつ、恒例の「チョイナー」コールでイベントの幕が降りた。

 なおイベント中に12月22日(土)にカルッツかわさきで開催される4thライブ「“NOW ON☆SENSATION!!”~聖夜にワッチョイナ!! Vol.4~」についての追加情報も。ゆのはな選抜として伊香保葉凪役の茜屋日海夏さん、阿蘇ほむら役の髙橋麻里さん、下田莉華役の南早紀さん、さらに未発表の温泉むすめである奥津かがみ役の久保田未夢さん、南房総日由美役の徳井青空さんの2人が出演。そして特別ゲストとして草津温泉観光大使のゆもみちゃんの参加が明かされた。

取材・文=はるのおと 撮影=山本哲也

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