「寄生虫にセクシーって言う人初めて見た」 ドラマ「インハンド」1話、寄生虫愛の強すぎる山下智久が話題

エンタメ

2019/4/18

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『インハンド 紐倉博士とまじめな右腕』(朱戸アオ/講談社)

 2019年4月12日(金)に、ドラマ「インハンド」の第1話が放送された。主演の山下智久演じる寄生虫学者・紐倉哲(ひもくらてつ)がさまざまな虫を紹介し、「トリパちゃんって呼び方可愛すぎる」「山Pに溺愛されるなんてずるいぞ虫たち…!」と話題になっている。

 同ドラマは、朱戸アオの漫画を原作とした作品。今回は内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)と医者の高家春馬(濱田岳)が、紐倉に出会うきっかけとなったエピソードが描かれた。

 巴が務めるサイエンス・メディカル対策室は、科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチーム。通称「SM室」と呼ばれるこのチームに、ある日匿名の告発状が届く。告発状の内容は、台田総合病院で亡くなった患者がシャーガス病に罹っていた可能性があるというもの。シャーガス病は日本ではめったに見られない希少な感染病のため、感染が広まったら大変なことになる。

 専門家に話を聞くように指示された巴は、箱根にある紐倉研究所へ。興味を示さない紐倉を何とか引っ張り出して病院へ。そこで2人が出会ったのは、告発状を出した張本人の高家だった。高家は不審な心筋梗塞で亡くなった患者の血液を紐倉に差し出し、紐倉は間違いなくシャーガス病に感染していたと断言する。

 そもそもシャーガス病とは、トリパノソーマという寄生虫が体内に入ることで引き起こされるもの。中南米では吸血虫であるサシガメの媒介で感染するのが一般的だ。紐倉はトリパノソーマを「トリパちゃん」と呼び、患者の血液から採取したトリパちゃんに「何だよその腰づかい… クネクネクネクネ… セクシーだなぁ」と愛おしそうに話しかける。ちょっと変わった彼の言動には、「トリパちゃん愛が強すぎるwww」「寄生虫にセクシーって言う人初めて見た」「トリパちゃんって言ってる紐倉さんは更に可愛い」と視聴者から爆笑の声が上がった。

 その後紐倉たちはシャーガス病を故意に広めた男性を突き止め、病院を辞めた高家は紐倉の助手として働くことに。彼らがこれからどんな寄生虫と出会うことになるのか、次回も見逃せない。

■ドラマ「インハンド」
原作:朱戸アオ
脚本:吉田康弘 ほか
出演:山下智久、菜々緒、濱田岳 ほか
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/inhand