「ひどすぎるwww」『ドラえもん』のび太が老人を“ぶっ飛ばす”?

マンガ・アニメ

2019/4/26

『ドラえもん』(藤子・F・不二雄/小学館)

 4月19日(金)にアニメ『ドラえもん』が放送された。この話の中で、のび太が行った仰天行動に「ヤバすぎるだろwww」と動揺の声があがっている。

 話題になったのは、「ダジャレーランド」というエピソード。お父さんが遊園地のチケットをもらったというスネ夫に招待してもらい、ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアンは日曜日に遊園地へと向かった。

 しかしその遊園地は、チケットに印刷されている奇麗な姿とは正反対で、建物や乗り物がボロボロ。遊園地には、のび太たちのほかに、外国人の男の子とその一行だけという寂れ具合だ。

 気まずいスネ夫が寒いダジャレでその場を取り繕おうとしたところ、ドラえもんは「ダジャレ? もしかしたらこれが使えるかも」とひらめき、ひみつ道具『ダジャレイガン』を取り出す。これはダジャレを言って引き金を引くと、そのダジャレが30分だけホンモノになるというもの。

 まずのび太が、観覧車に向かって「ランラン車!」と言って引き金を引くと、オンボロの観覧車が、“ランラン”と発しながら楽しく回る観覧車に変わった。続いてスネ夫がジェットコースターに向かって「ジェットトースター!」と引き金を引くと、コースターの車両が大きなトースターにチェンジ。トースターから発射されるパンに乗って、一行は楽しんだ。

 その後も、コーヒーカップを“コウシーカップ”という牛に乗るアトラクションに変えたり、トランポリンを“トランプリン”にして大きなプリンの上で飛び跳ねたり、空中ブランコを“空中モンブランコ”という食べられるブランコに変えたりしていった。

 そんな中、外国人の男の子を探して疲れ果てている老人を発見した一行。のび太は、老人の持つステッキに向かい「ステキなステッキ!」と言ってダジャレイガンの引き金を引いた。すると、ステッキの先からキラキラとした星が噴射し、その勢いで老人はステッキごと空の彼方へと飛ばされてしまうのだった。

 とんでもない事故が発生したのだが、ドラえもん、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンは消えていく老人をただ見上げているだけ。張本人ののび太は、「し… 知~らないっと」と現実から目を背け、その場を後にした。

 この展開に、視聴者からは「知ーらないって、お前自分が何やったかわかっとんのかw」「爺さん死ぬぞwww」「ひどすぎるwww」「おじいちゃんの心臓止まっちゃう」「全然素敵じゃないw」といったツッコミが続出することに。

 しかしその後、老人は「やれやれひどい目にあったわい」と言いながら再登場。どうやら自力で助かったようだ。ひみつ道具は使い方を一歩間違えると本当に恐ろしい…。