ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」第1話、東幹久の“熱血アホ”上司に「マジでいるよねこういう人!」と共感の声

エンタメ

2019/5/4

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『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎/朝日新聞出版)

 2019年4月22日(月)に、知念侑李主演ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」の第1話が放送された。1人目の“アホ”として登場した熱血上司に、「マジでいるよねこういう人!」「嫌いな人を思い出す」と共感の声が相次いでいる。

 同ドラマは、田村耕太郎の著書を原作とした作品。知念演じる主人公・谷村小太郎が、おもちゃ会社「サイトー」の新入社員として奮闘する物語だ。小太郎の叔父・斎藤充(生瀬勝久)は「サイトー」の社長だったが、凄腕ビジネスマンの延暦寺タテル(佐藤隆太)から追い出されるように退任。小太郎は延暦寺に奪われた会社を取り戻すため、前社長の甥であることを隠して「サイトー」に入社した。

 優秀な小太郎の前に立ちはだかるのは、世間にはびこる様々な“アホ”たち。ある日小太郎がいる部署に、課長代理の片岡信二(東幹久)が現れる。片岡はテンションが高い熱血タイプの人間で、小太郎のことを気に入り「俺の弟子になれ」と一方的に宣言。社内コンペに企画を出そうと考えている小太郎に、企画のイロハを教えると言い張った。

 しかし片岡が語るのは、自分が若い頃の苦労話やいまいち具体性のないアドバイスばかり。休憩時間や休日も片岡の自分語りにつきあわされ、企画書をまとめる時間が削られていく。コンペの締め切り当日、受付終了時間の10分前になんとか企画書が完成。コピーを取って提出しようと席を立った途端、片岡に捕まってしまう。「時間がないからこそ聞け!」と意味不明な理屈を並べる片岡に対し、心を無にして聞き流すことを思いついた小太郎。小太郎の薄い反応に勢いを削がれた片岡は、早々に小太郎を解放した。

 先輩風を吹かせまくる“熱血アホ”の片岡には、「話し方が本当にウザすぎるwww」「自慢の内容が曖昧過ぎて笑う」「悪意がないところが余計にめんどくさい」と視聴者も大爆笑。小太郎の対処法には、「なるほど温度差を見せつければいいのか」「ウザ絡みしてくる先輩に試してみよう」と感心の声も上がっている。

 小太郎の企画書は無事採用され、延暦寺へ一歩近づいた小太郎。彼がこの先どんな“アホ”と戦うのか楽しみだ。

■ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」
原作:田村耕太郎
演出:明石広人、横尾初喜
出演:知念侑李、佐藤隆太、生瀬勝久、神保悟志、若月佑美、長谷川朝晴 ほか
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/Ahodrama/