ハワイ発! 今すぐできる「お金を引き寄せる方法」

暮らし

2019/11/25

『ホ・オポノポノ手帳2020』(SITHホ・オポノポノ アジア事務局(監修)、カマイリ・ラファエロヴィッチ(著)/KADOKAWA)

 みなさんに質問です。

 お財布を開けて、中身を見るとき、満足と不満どちらを多く感じることが多いですか?

 レシートが整理されず、小銭が溜まっているとき、目を背けたくなりますか?

 コンビニなどでお釣りを受け取るとき、そのお金に清潔さを感じますか?

 それとも、不潔だと思ってできるだけ早くお財布やポケットにねじ込んじゃいますか?

 クレジットカードの明細を見たとき、美しい絵画を眺めるように平静な気持ちでゆっくりと読むのか、不吉な内容が書かれているものとして忌み嫌って読むのか、どちらでしょうか?

お金には感情のエネルギーが溜まる

 実は、あなたが日頃、お金に向けている意識、声や反応がお金との関係の鍵になります。それは、古くからハワイにおいて、「ホ・オポノポノ」という問題解決法の中で、提唱されています。お金は人間と同じように、「意識」と「エネルギー」が宿っていると考えられているのです。

 私たちがお金を支払ったり、受け取ったりするときは、エネルギーの交換をしていることと同じ行為なのです。例えば、悲しさや苦しさを伴うお金の授受はそのエネルギーを、楽しさや優しさによって運ばれたお金はそのエネルギーを、お金そのものがそのまま溜め込んでいくのだそうです。

 ですから、お金に触れる時には、お金に対して「ありがとう、愛しています」と話しかけることが、大切なのだと伝わってきたそうです。

ゴルフの全米チャンピオンやハリウッド女優もホ・オポノポノを実践

 それだけを聞くとまるで、ハワイのおとぎ話のように聞こえるかもしれませんが、「ホ・オポノポノ」は、ゴルフの全米チャンピオンやアメリカ大統領、ハリウッド女優や多くのビジネスマンの間で、豊かで健康な暮らしのために実践されています。

 また、アメリカのみならず、日本や東南アジアなどで不動産投資を行なっている、ハワイ出身の実業家D氏は、この「ホ・オポノポノ」を長年使って、ビジネスを成功させてきました。投資家としてビジネスを展開してきたD氏は、こう言います。

「かつては、投資で利益を得ても、トラブルによる出費(例えば、家族の介護に必要なお金や事故による保証金)がセットになっていたので、私の中ではビジネスが成立すると何かが起きる、というサインだと思っていました。そんなとき、『ホ・オポノポノ』を学び、自分がお金に対して思っている感情を正直に見つめてみたのです。すると、自分が儲けると同時に誰かが損しているという、ルールに気づきました。

 大きく利益を出そうとビジネスをしているにも関わらず、実際にビジネスが成立すると、利益を出したお金に対する感情に蓋をしながら、次に進んでした自分がいたのです。それに気づいてからは、お金に対して持っている感情を大切に見たうえで、お金に『愛しています』『ありがとう』と言えるようになりました。食事をおごるとき、お金を受け取るとき、預金残高を見るときにも。そうすることで、いつの間にか、回し車を走るハムスターのように働いてきたストレスが減り、トラブルも減って、自分のペースで仕事を進められるようになりました」

ハワイの魔法で出会いやチャンスまでも引き寄せる

 ハワイアンは、お金を神聖な存在だと考えています。

 同時に自分がこれまでに感じてきた傷や恐れを見せてくれる存在だとも言います。

 お給料を受け取るとき、支払うとき、誰かに奢ってもらうとき、奢るとき、知らず知らずのうちにたくさんのエネルギーが働いています。

 自分がお金に対して持っている気持ちに向けて「ありがとう」と心の中で話しかけるという、一見風変わりなハワイの問題解決法ですが、実際使ってみると、自分とお金の間に知らず知らずの間にたまった、重たい歴史が剥がれていきます。

 そうするとまるで重たい岩が取り除かれた泉の如く、自分にぴったりのお金、ぴったりの出会いやチャンスが届くようになるのだとか。

 ハワイの魔法とも言える「ホ・オポノポノ」はどこでも、誰の力を借りずとも実践できます。まずは、今すぐ自分のお財布を開いてみましょう。そして「ありがとう」と声をかけてみてはいかがですか?

 実践したくても、忙しくて忘れてしまう人は「ホ・オポノポノ手帳2020」を活用してみてはいかがでしょうか?

 ハワイに暮らす賢者の言葉が、日々忘れがちな心のお掃除にきっと役立つはず。

 文=平良アイリーン