「ラストシーンで鳥肌が立った」『マガジン』1号、『不滅のあなたへ』第1部・前世編の完結に感動の声続出

マンガ・アニメ

2019/12/8

『週刊少年マガジン』1号(講談社)

 2019年12月4日(水)発売の『週刊少年マガジン』1号で、『不滅のあなたへ』の第1部・前世編が完結。「ラストシーンで鳥肌が立った」「この先一体どうなるの…!?」と話題になっている。

 大今良時が手がける同作は、“フシ”と呼ばれる不思議な存在と、彼を取り巻く人々の物語。前世編の最終話となる第116話では、眠るように動かなくなったフシと日常を取り戻した仲間たちの姿が描かれた。フシは敵対する存在・ノッカーに対抗するため、肉体の活動を最小限に留めて意識を世界中に向けているよう。足元では彼の体から離れようとしなかったマーチが亡くなり、見守っていたカムやグーグーはフシの側で墓守になる。

 反フシ派のもとに乗り込んだフシの仲間・カハクは、フシを守るため自分の命を犠牲に。カハクの死を察知したフシは、借り物だった肉体を本来の持ち主・ボンに返した。その後フシを慕っていた人々は、フシの伝説を本にしたり兵士として戦いそれぞれの人生を全う。やがて戦や病に倒れ、最期の時を迎える。彼らの死を見届けた読者からは、「1つの時代が終わる壮大さを感じた」「命をかけてフシに尽くしたカハクが泣ける」「なんだかんだみんな幸せな人生だったんだね…」と感動の声が続出した。

 王の右腕として生きたボンは、ベッドの中で家族に看取られながら死亡。その後時代は移り変わり、ラストシーンでは現代の街並みとミズハと呼ばれる女子高生が登場する。第2部・現世編に繋がるこのラストには、「予想外すぎて開いた口が塞がらない」「別の漫画が始まったのかと思った」「この制服JKは一体何者?」と読者も驚愕。「現世編めっちゃ面白そうじゃない…!?」「全然先が読めなくてワクワクする」など、期待の声も数多く寄せられている。

 現世編は2020年発売の『マガジン』8号からスタート。2020年1月17日(金)には単行本12巻も発売されるので、こちらも合わせてチェックしておこう。

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『不滅のあなたへ』11巻(大今良時/講談社)