ハイスペックなのに“ド変態”!? 執事とお嬢様の両片思いを描く『執事・黒星は傅かない』2巻に「ほっこり見守りたい」

マンガ・アニメ

2020/1/4

『執事・黒星は傅かない』2巻(音久無/白泉社)

 個性的な執事に翻弄される少女の姿を描く『執事・黒星は傅かない』の2巻が、2019年12月20日(金)に発売された。さらに盛り上がりを見せるラブコメ展開に、読者からは「執事の変態っぷりが一々面白い!」「今回も最高だった。こんなイケメン執事が欲しい…」「溺愛に両片想い、執事…色々好きなモノが詰まってる」と好評の声が上がっている。

 主人公の西園寺紫は“コミュ障”な女子高生にして、日本でも屈指の大邸宅に住むお嬢様。そして西園寺家で働く超一流の使用人たちを統括しているのが、執事の黒星だ。彼は紫に過剰なほどの愛情を注いでいて、一緒にベッドにもぐりこんでくるような“ド変態”だった。しかし紫はそんな黒星にドン引きしつつも、ひそかに恋心を抱いている。

 お互いに惹かれあいながらも、想いをはっきり伝えられない「両片思い」の人間関係が同作の大きな見どころ。最新刊となる2巻では黒星による溺愛っぷりが加速し、2人が周囲を騙すため“恋人ごっこ”をする展開も描かれている。

 ピュアでもどかしい恋模様に、ネット上では「好きな相手にこれだけ執着されるのは嬉しいよね。執事とお嬢様って立場だけど、どんな展開になるのかほっこり見守りたい」「グイグイ攻める黒星さんがたまりません!」「ついに2人の関係性が変化していきそうですごく楽しみ」と興奮する声が上がっていた。

 作者の音久無はこれまでに『花と悪魔』や『黒伯爵は星を愛でる』といった作品を手がけており、魅力的なキャラクターを描き出す手腕には定評があった。今作でもハイスペックながらどこか残念な黒星のキャラクター造形に、「イケメン執事なのに変態っていうギャップが萌える」「変態気質なところも段々クセになってきます」といった評価が続出しているようだ。

 ちなみに12月20日(金)発売の『花とゆめ』2号では、『執事・黒星は傅かない』がカラーページ付きで掲載。物語は紫の許嫁が登場するという急展開を迎え、ますます目が離せない内容となっている。

 2人が繰り広げる“恋の戯れ”は一体どこに向かうのか、行く末をしっかり見届けよう。