「しずかちゃんはやっぱり女神」 アニメ「ドラえもん」最新話でしずかちゃんが見せた慈愛に感動の声

アニメ

公開日:2020/1/31

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

 2020年1月25日(土)放送のアニメ「ドラえもん」では、しずかちゃんが大活躍。純真なしずかちゃんの優しさに、「しずかちゃんはやっぱり女神」と胸を打たれた人が続出している。

 話題のエピソードは、2本目の「神さまロボットに愛の手を!」。いつものように漫画をジャイアンに奪われたのび太は、「神様なんていないんだ」とドラえもんに泣きつく。そんなのび太を見かねて取り出したのが「神さまロボット」だった。

 同アイテムは、薄汚れた老人型の人形。神さまと知らずに親切な行いをすると、願いを3つ叶えてくれるというひみつ道具だ。つまり最初から神さまだと知っているのび太には効果がないのだが、とりあえず神さまロボットの力を見ようと街へ繰り出すことに。神さまは道行く人を試すため道端にばったり倒れこんだものの、誰もが無関心に通り過ぎるのみ。ガッカリした2人は、最後の望みをかけてしずかちゃんの家を訪ねる。

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 しずかちゃんはピアノの発表会を前に、指を怪我してヘコんでいる様子。「叶えたい願い」があると知ったドラえもんとのび太は、暗い顔のしずかちゃんを少し強引に連れ出す。家の前に置かれた神さまロボットに気づくと、しずかちゃんは迷いなく拾い上げて介抱。「腹が減った」と苦しそうな神さまを家に招き、トーストと紅茶までごちそうしてあげた。

 満足した様子の神さまは突然輝くと、「3つの願いを聞いてあげよう」と宣言する。そこで指の怪我の治療に加えて、発表会用の洋服まで新調してもらったしずかちゃん。嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、3つめの願いを「もう十分です」と辞退する。

 美しく謙虚な心を見せたしずかちゃんに、視聴者からは「優しすぎて感動した」「しずかちゃん自身が女神様だったわけね」といった声が続出。

 その後はジャイアンとスネ夫が神さまを強奪し、仲違いで発した「豚になれ」という言葉が神さまに願いとして叶えられてしまう一幕も。豚の姿で途方に暮れる2人を哀れんだしずかちゃんは、3つ目のお願いを「2人を元の姿に戻してあげて」に決定。元に戻った2人から、泣き顔でお礼を言われていた。

 しずかちゃんの優しさが染みる、心洗われるエピソード。今後も変わらずいてほしいものだ。

■アニメ「ドラえもん」
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか
公式サイト