「風間くんに不利すぎない?」 アニメ「クレヨンしんちゃん」“耳フーラグビー”に全力で立ち向かう風間くんが話題

マンガ・アニメ

2020/2/27

『新クレヨンしんちゃん』9巻(臼井儀人&UYスタジオ/双葉社)

 2020年2月22日(土)放送のアニメ「クレヨンしんちゃん」では、謎の新スポーツで大盛り上がり。「また変な競技を生み出してて笑った」「風間くんに不利すぎない?」といった声が相次いでいる。

 話題になったエピソードは、3本目の「耳フーラグビーで勝負だゾ」。ある日広場の地面に絵を描いて遊んでいたしんのすけたちだが、そこに同じ幼稚園のばら組に通うチーターたちがやってきた。チーターたちは後からやってきたのに、「ここで勝手に遊ぶな」と一方的に宣言。耳フーラグビーのアンダーファイブ日本代表・耳吹カケルが仲間にいることで、強気になっているようだ。

 広場で遊ぶ権利を賭けて耳フーラグビーで勝負することになったしんのすけたち。大柄な体を持つカケルだが、日本代表というだけあって試合が始まると恐るべきスピードを見せる。ボールを持って走る風間くんに並んでそのままタックル… ではなく、そっと耳に息を吹きかけた。全身の力が抜けてボールを取り落とした風間くんに、カケルは「そうそう、耳フーされたらボールを放す。キミ、ルールがわかってるね」と感心する。

 続いてのゲームでは、最前列に位置取った風間くん。前へのパスが禁止されているラグビーなら、ボールを持たずに1番前を走っていれば自分が耳フーされることもない。どうしても苦手な耳フーを回避したい風間くんの作戦だったが、横に並んできたしんのすけが直接パス。結局カケルにつかまり、あえなく撃沈されてしまう。

 その後は意地でカケルからの耳フーを回避していた風間くん。しかし味方であるはずのしんのすけからも耳フーされ、「なんでお前が耳フーするんだよ!」と激怒する。その一幕を見ていたカケルはしんのすけの技術に驚き、「ボクと1対1の勝負をしないか? どっちがたくさん、彼に耳フーできるか」と提案。なぜかやる気満々のしんのすけを見て、風間くんは全速力で逃げ出した。

 視聴者からは「本当に耳が弱いんだね風間くん(笑)」「謎の競技すぎて笑うしかない」といった声が続出。風間くんにとって耳フーラグビーは、少し不利すぎる遊びだったのかもしれない。

■アニメ「クレヨンしんちゃん」
放送日時:毎週土曜 16:30~
原作:臼井儀人
監督:ムトウユージ
出演:小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ ほか
公式サイト:http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/