「お互い想い合ってるのに…なんて不器用!」 天然少女×ドSイケメンの恋を描く『天堂家物語』7巻に反響続出

マンガ・アニメ

2020/4/16

『天堂家物語』7巻(斎藤けん/白泉社)

 『月刊LaLa』で大好評連載中の少女マンガ『天堂家物語』の7巻が、2020年4月3日(金)に発売された。新章に突入し、ますます盛り上がりを見せる物語に「新刊も面白かったー! 続きが気になる展開で次巻が待ち遠しい…」「新章に突入して、ますます雅人様の美しさに磨きがかかったような気がする」「今回もゾクゾクするストーリーでした。新章スタート楽しみです!」と反響が上がっている。

 本作は『かわいいひと』などの代表作をもつ斎藤けんによるレトロラブロマン。主人公は山に捨てられていたところを老人に拾われ、「人を助けて死にたい」と考えるようになった少女・らん。伯爵令嬢の身代わりとして生きては出られぬという天堂家に入り込んだらんは、天堂家令息・天堂雅人に見込まれ“生きる意味”を与えられるのだった。

 作品の大きな魅力は、個性的でそれぞれ独特の信念をもって生きるキャラクターたち。ファンからは「雅人様はドSで冷酷なのにところどころ影があるのが素敵」「ヒロインが純粋なのに芯が強くて、物理的にもめちゃくちゃ強いのがおもしろい!」「今まで読んだどの少女マンガとも違う雰囲気」と評価する声が後を絶たない。

 最新刊となる7巻では道具として尽くす決意をし、雅人とふたたび手を組んだらんに新たな試練が。らんは雅人の冷たい態度に煩悶しながらも琴の稽古に勤しみ、雅人の叔母・操との面会の日を迎えることに──。

 一筋縄ではいかない操との対決や、お互いに意識しながらもすれ違うらんと雅人の距離感など見どころ満載。ネット上では「らんちゃんと雅人様の焦れったい関係に、読んでいてニヤニヤが止まらなかった」「お互い想い合ってるのに…なんて不器用なんだ!」「雅人様もらんもゆっくり気持ちが変化してるのが見えてよかったなあ」と好評の声が上がっている。

 読者からの根強い人気によって、コミックスの売上は累計95万部を突破。これから2人をどんな運命が待ち受けているのか、今後の展開から目が離せない!

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