「ドラえもんに筋肉なんてあるのか?」秘密道具の斬新な使い方に視聴者総ツッコミ!?

マンガ

公開日:2020/4/23

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

 2020年4月18日(土)のアニメ「ドラえもん」では、1本目のエピソードとして「プラ酢マイナ酢」を放送。秘密道具の斬新な使い方が注目を集め、視聴者から「発想が新しすぎるwww」「いやいや、岩の方を消せよ」とツッコミの声が相次いでいる。

 ある日しずかちゃんと一緒に、池のある大きな公園へ遊びに来ていたのび太。2人で仲良くボートを楽しんでいたが、のび太がよろけた拍子にしずかちゃんのブローチが池の中へ。のび太は一生懸命探すものの、結局見つからずじまい…。しずかちゃんと別れてからも責任を感じたのび太は、“あとでもう1度探しに行こう”と決意する――。

 場面は変わり、野比家のリビング。リビングではドラえもんが寛いでおり、テーブルには昼飯のピラフが用意されていた。早速のび太は急いで食事を済ませようとするも、ピラフの中には大嫌いなピーマンの姿が。“1ミリも食べられない”と駄々をこねるのび太を見て、ドラえもんが仕方なしに取り出したのが“プラ酢とマイナ酢”だった。

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 “プラ酢とマイナ酢”は対象物を増やしたり減らしたりできる道具で、たとえば“マイナ酢”をかけて「ピーマン」と唱えればピラフからピーマンだけが消える。“プラ酢”も同様の使い方で物の量を増やせるそうだ。

 もちろん食べ物に限らず、雑草や髪の毛など様々なものに使用可能。そこでのび太は“マイナ酢”で池の水を全て消し去り、ブローチを探し出そうと名案を思いつく。

 しずかちゃんが見守る中、ブローチ探しに奮闘するのび太とドラえもん。やがて大きな岩の隙間にブローチを発見するも、岩が邪魔でなかなか手が届かない。すると何を思ったのか、突然自身の体に“プラ酢”をかけ始める2人。そのまま「筋肉!」と唱えた瞬間、2人はマッチョな姿に大変身した。

 おかげで岩を動かせたわけだが、視聴者からは「マイナ酢で岩を消すのかと思いきや、まさかプラ酢で筋肉を増やすとはww」「その発想はなかった」「そもそもドラえもんに筋肉なんてあるのか?」といった反響が。

 とはいえ、2人の頑張りにしずかちゃんは大喜び。好きな人のためなら、道具をどのように使おうとたいした問題ではないのかもしれない。

■アニメ「ドラえもん」
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか

この記事で紹介した書籍ほか

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)

著:
出版社:
小学館
発売日:
ISBN:
9784091400017