2人の恋も進展!? 恋とオカルトが満載の学園ファンタジー『魔法にかかった新学期』3巻「恋愛模様がかわいくてキュンキュンする」

マンガ・アニメ

2020/5/13

『魔法にかかった新学期』3巻(ひかわきょうこ/白泉社)

 次元を超えて繰り広げられるスクールファンタジー『魔法にかかった新学期』の3巻が、2020年5月1日(金)に発売された。読者からは「安定の面白さ。相変わらず埴輪たちがかわいいなあ」「思わず1巻から読み直した。続きがめっちゃ気になります!」と好評の声が上がっている。

 同作は4人の高校生と1人の新任教師がオカルト的な出来事に巻き込まれる…というストーリー。主人公の琴美は“よくない土地”に建つ三葉高校に転校してきた高校3年生。三葉高校には、幼い頃に琴美と仲がよかった「まーくん」が日本史の教師として赴任していた。しかし転校早々、琴美たちは他の生徒が引き起こした「こっくりさん」騒動をきっかけとして、パラレルワールドのような異空間に飛ばされてしまう。

 前巻では琴美とまーくんを中心とするメンバーが、不思議な力によって高校に湧いた化け物を退治する様が展開。そして最新刊となる3巻では日常が戻ってきたかと思いきや、またもや人の邪悪な心に付け込んだ「何か」が動き始める──。

 ファンタジー作品としての魅力はもとより、琴美とまーくんの関係性が徐々に進展していくところも3巻の大きな見どころ。ネット上では「まーくんの心情が丁寧に描かれていて、思わずニヤニヤしちゃった」「今回はすごくキャラが生き生きとしていてよかった。長く楽しめる作品になりそう!」「なんなの、この牛歩な二人。恋愛模様がかわいくてキュンキュンする」といった感想が相次いでいる。

 同作は元々コミック誌『MELODY』の2017年2月号から連載が始まったが、一度ストーリーに区切りがついていた。そのため最新刊の発売に対して、「コミックスは2巻で完結だと思っていたので、まさかの新刊でめちゃくちゃうれしいです」「もっと読みたいと思ってたから、続いてくれて本当にありがたい!」と歓喜しているファンも多いようだ。

 ベテラン作家・ひかわきょうこによる12年ぶりの新作シリーズ。巻数を重ね、さらに魅力を増していく世界観にどっぷり浸ってみてはいかがだろう?

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