通常号は「マーモット」の特大トートバッグ、増刊号は「ナノ・ユニバース」のショルダー! 『MonoMax』最新号も付録が熱い!

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更新日:2021/4/22

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号(宝島社)
『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号(宝島社)

 モノ・トレンド雑誌『MonoMax(モノマックス)』の最新号が、2021年4月9日に発売。今号ではアメリカ発のアウトドアブランド『Marmot(マーモット)』の「特大保冷・保温トートバッグ」が付録となった。これからのアウトドアシーズンに最適なアイテムに、早くも多くの反響が上がっている。

 マーモットといえば、『モノマックス』の読者から絶大な支持を集める人気ブランド。今回の付録には歓喜した人も多いのではないだろうか。“特大”という名前からも分かる通り、このトートバッグは2Lのペットボトルが5本も入る大容量。なんと、約10kgまでの重さにも耐えられるのだ。

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号

 開口部は大きく開くため荷物の出し入れがラクで、ファスナーに付いている長めの引き手は開け閉めがしやすくなっている。持ち手も肩掛けできる長めの仕様なので、荷物が多くなっても安心だろう。お買い物の際にはもちろん、キャンプやバーベキューなど、これからのアウトドアイベントでも大活躍してくれるはず。

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『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号

 一方、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定で発売された増刊号では、『ナノ・ユニバース』の「“前面ポケットで整理整頓できる!”ショルダーバッグ」が付録に。こちらは前面ポケットが手帳のようにガバッと開き、収納部は3枚のカード入れ、ファスナー付きポケット、メッシュポケットで構成されている。よく持ち歩くこまかな物をスッキリとまとめられるので、コンパクトサイズのバッグにありがちなメイン収納部のごちゃつきを解消できるだろう。

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月増刊号
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月増刊号
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

 もちろんメイン部分にもこだわっており、長財布や500mlのペットボトルも収納可能。グレーを基調としたシンプルなデザインなので、様々なファッションとの相性も良さそうだ。ぜひ、街歩きなどちょっとしたお出掛けの際に活用してほしい。

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月増刊号
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

『MonoMax(モノマックス)』2021年5月増刊号
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

 購入者からは、「ナノユニバースのショルダー、ちょっと遊びに行く時の子どもの必要なものが入るのいいね!」「最近のモノマックスの付録が良き。トートバッグ大容量でめっちゃ便利だわ」「Marmotのバッグ、MacBookもスッポリ入るしいい感じ!」「今回は増刊の方を購入。ナノユニバースのショルダーは多機能でスゴくありがたい。ペットボトル入るの助かる」などと好評の声が上がっている。

 また同書では『吉田カバン』の特集をはじめ、おうち時間を有意義なものにしてくれる動画鑑賞グッズや家電の特集が掲載されている。興味のある人は、この機会に『MonoMax(モノマックス)』2021年5月号をチェックしてみよう!

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<セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売>