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オカルトちゃんねる

過去の関連記事一覧(214件)

  • 連載

    「幽霊スタジオと陰陽師」中編 /ゾクッ東京怪奇酒②杯目

    怪奇現場に赴いて「何かが起こるかも…!?」というスリルを肴に酒を飲む…。そんな訳のわからない、清野とおる氏の異色のエッセイ漫画『東京怪奇酒』の続編がこの度発売にな…

    マンガ

    2021/2/18

  • 連載

    「幽霊スタジオと陰陽師」前編/ゾクッ東京怪奇酒①杯目

    怪奇現場に赴いて「何かが起こるかも…!?」というスリルを肴に酒を飲む…。そんな訳のわからない、清野とおる氏の異色のエッセイ漫画『東京怪奇酒』の続編がこの度発売にな…

    マンガ

    2021/2/17

  • 連載

    いざ1人酒! 並べられたゴミ、満面の笑みの女…次々と不穏な気配が/東京怪奇酒⑥杯目

    清野とおる氏が友人知人他人から直接聞いた「怪談」の現場に実際に足を運んで「酒」を飲む! 奇妙な空き地の横に立つアパートの話を聞いて現場に <続きは本書でお楽しみ…

    マンガ

    2020/8/31

  • 連載

    深夜に窓の外から尋常じゃない数の話し声が…でも足音がしない?/東京怪奇酒⑤杯目

    清野とおる氏が友人知人他人から直接聞いた「怪談」の現場に実際に足を運んで「酒」を飲む! 次は「奇妙な空き地」の話。とあるアパートで起きた怪奇現象について話を聞い…

    マンガ

    2020/8/30

  • インタビュー・対談

    外出自粛は平安時代でいう「忌みごもり」!? 加門七海が語る、日常の中の怪異と“オマジナイ”

    ホラー小説や怪談実話を執筆するかたわら、オカルト系ノンフィクションの書き手としても活躍する加門七海さん。このほど文庫化された『お咒(まじな)い日和その解説と実…

    文芸・カルチャー

    2020/8/29

  • 連載

    「何か」が「いる」303号室の前に座り込み、いざ1人酒…!/東京怪奇酒④杯目

    清野とおる氏が友人知人他人から直接聞いた「怪談」の現場に実際に足を運んで「酒」を飲む! コンビニで1缶だけ缶チューハイを購入し、1人きりでいざ、赤羽の怪奇アパート…

    マンガ

    2020/8/28

  • レビュー

    トイレの花子さんや白装束の集団の目的は!? ゾ~ッとするけど最後はほっこり! “新感覚の怪談アンソロジー”

    『みんなから聞いたほっこり怖い話 1 幽霊の道案内』(佐東みどり・木滝りま:著、鶴田法男:編、筒井りな:絵/岩崎書店) 本好きにとって、夏といえばやはり「怪談」が読…

    マンガ

    2020/8/28

  • 連載

    赤羽の怪奇アパートに何も知らない友人を連れて行ってみると…/東京怪奇酒③杯目

    清野とおる氏が友人知人他人から直接聞いた「怪談」の現場に実際に足を運んで「酒」を飲む! 赤羽の飲み屋で出会った男性に聞いたアパートへ、何も知らない友人たちを連れ…

    マンガ

    2020/8/27

  • 連載

    赤羽の酒場で聞いた、女がじっと見つめてくるアパートの話/東京怪奇酒①杯目

    日常と非日常の狭間で飲酒しよう!!! 清野とおる氏が友人知人他人から直接聞いた「怪談」の現場に実際に足を運んで「酒」を飲む! 嗚呼、一度でいいから「オバケ」を見たい…

    マンガ

    2020/8/25

  • インタビュー・対談

    怪談&ホラーのプロが選ぶ! 怪談実話ブックガイド【東雅夫編】

    “本当にあった怖い話”が読みたい方にはリアルさが身に迫る「怪談実話」と呼ばれるジャンルがおすすめ。怪談専門誌「幽」元編集長で、文芸評論家・アンソロジストの東雅夫…

    小説・エッセイ

    2020/8/16

  • インタビュー・対談

    『新耳袋』『残穢』…松原タニシと朝宮運河が選ぶ! 注目の「物件ホラー」ブックガイド

    事故物件を転々と移り住み、いまや東京と大阪、沖縄にワケアリな自宅をもつ芸人・松原タニシさんとおそらく日本初の物件ホラーアンソロジーを編んだ怪奇幻想ライター・朝…

    文芸・カルチャー

    2020/8/14

  • インタビュー・対談

    映画『事故物件 恐い間取り』公開記念 亀梨和也インタビュー

    8月28日に全国公開を控えるホラー映画『事故物件 恐い間取り』。主演の亀梨さんに本作品についてお話を伺いました。 『事故物件 恐い間取り』   「感じるか感じないかで言…

    エンタメ

    2020/8/12

  • インタビュー・対談

    「現実がふわっと揺らぐ瞬間がある」“怪談実話”の定義とその魅力を『怪と幽』編集長に聞く【選書5冊】

    夏といえば怪談シーズン本番! というわけで、“お化け好きのバイブル”的雑誌『怪と幽』(KADOKAWA)編集長の似田貝大介さんに、「怪談実話」の魅力について教えていただき…

    文芸・カルチャー

    2020/8/11

  • 連載

    「すみません、強い数珠ありますか」ゴッドマザーから最高の一品を渡されるが…/見える子ちゃん⑥

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/30

  • 連載

    「もしかして…数珠パワー?」と思ったのに、ピンチ到来!! /見える子ちゃん⑤

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/29

  • 連載

    怖がる友人の代わりにロッカーを開けると…「そういうのヤメてほしい」/見える子ちゃん④

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/28

  • 連載

    「超目合ってる。怖い怖い怖い怖い」3階の窓の外から…/見える子ちゃん③

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/27

  • 連載

    「落ち着け…大丈夫…」精一杯冷静を装い布団に入ると…/見える子ちゃん②

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/26

  • 連載

    「みえる? ねぇみえてる?」異形な“ヤバいやつ”と遭遇するも冷静にシカト。でも内心は…/見える子ちゃん①

    【カドコミ2020開催中!】ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…異形な…

    マンガ

    2020/7/25

  • レビュー

    “神隠し”に遭って消えた少年の行方をめぐり恐怖が感染…伝奇ホラーの鬼才の原点が新装版となって登場!

    『Missing 神隠しの物語』(甲田学人/KADOKAWA) 聖創学院大付属高校の文芸部員・近藤武巳は、同じく文芸部員で博覧強記の変人であり、〈魔王陛下〉の異名をもつ空目恭一…

    文芸・カルチャー

    2020/5/23

  • 連載

    鏡に映った自分の顔。妙な違和感に気づいてしまったら…/『不安の種*』⑥

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/22

  • 連載

    「こいつと目をあわせちゃいけない。絶対に」駅への地下通路に立つ男/『不安の種*』⑤

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/21

  • 連載

    「空いている席があるのになんで隣に座るの?」電車で隣に座った女/『不安の種*』④

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/20

  • 連載

    夜道で背後に視線を感じたことはありませんか? その直感は時に…/『不安の種*』③

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/19

  • 連載

    「だから僕は…この道を通らない」家への近道を避ける理由/『不安の種*』②

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/18

  • 連載

    「え…なんで??」夜中に友人がふざけてチャイムを押したら…/『不安の種*』①

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その…

    マンガ

    2020/2/17

  • レビュー

    「ぎゃあああああっ!」――2月に映画公開、全米を震わせた「ホラー短編集」が本当に怖い!

    『スケアリーストーリーズ 怖い本1 いばりんぼうをつかまえた』(アルビン・シュワルツ:編、関麻衣子:訳、カワズミ:絵/岩崎書店) 「ぎゃあああああっ!」とおびえなが…

    文芸・カルチャー

    2020/1/15

  • レビュー

    閉鎖された島で拡大する、“得体の知れない化物”による恐怖。ホラーマンガ好きも震え上がるグロ描写の連続にゾクッ!

    『狂蝕人種』(室井まさね/竹書房) 『狂蝕人種』(室井まさね/竹書房)の主人公、風戸(かざと)は中学時代の同級生6人でガイナ共和国・ボルカ島を訪れていた。学生時代…

    マンガ

    2019/12/17

  • ニュース

    クリスマスや年末年始に読みたいものが勢ぞろい! 電子書籍ストアにて、エンタメ&ホラー&歴史本を集めた“オールスターフェア”が開催中!

    気がつけば2019年もあとわずか。今年のうちに、あなたはどんな本が読みたいですか? 最近バズったエンタメ漫画から、長く読まれている歴史読本まで、さまざまなジャンルの…

    文芸・カルチャー

    2019/12/13

  • レビュー

    こたつの温もりが沁みる! 冬にゾッと効く怪談。ビデオ通話越しに見てしまったヤバイもの

    『うわさの怪談』(吉田悠軌/三笠書房) 背筋の凍るような怪談や怖い話。夏の風物詩と思われがちだが、肌寒くなってきたこの季節にこそ、こたつやストーブの温かみをより…

    エンタメ

    2019/11/30