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新刊・ニュース(PR)

新刊・ニュース(PR)の記事一覧(300件)

  • レビュー

    ユニクロ、ZOZO、西松屋、アラリがいいのはどの会社? 数字嫌いでも決算書が読めるように! 有名企業50社を実例にイラストで解説【書評】

     会社の経済活動や財政状況を数字であらわす、決算書。もし、それを読めるようになったら、どんなに視野が広がるだろう。決算書を読めれば、「会社がいくら稼いでいるか…

    ビジネス

    PR 2025/3/12

  • レビュー

    ひとり旅で自由気ままな自分時間を。モデル・香菜子さんが行く横浜、文筆家・桜井かおりさんが愛する金沢の旅プラン【書評】

     やるべきことに追われて疲れてしまったら、「ひとり旅」をして日常から離れ、リフレッシュする自分時間を持つのはいかがでしょうか? 『大人ひとり旅のたのしみ方 “自…

    暮らし

    PR 2025/3/10

  • レビュー

    ある日突然、街が黒い霧と化け物に襲われて――!? 大切な人を探しながら戦い続ける、異能力を手にした少女たちの物語!【書評】

     生きていると何かと値踏みされ、他人や家族と自分を比較される。そうした中で自分の能力が足りない現実に直面すると、どろりとした負の感情が溜まってしまうこともある…

    マンガ

    PR 2025/3/7

  • レビュー

    「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」忖度、義理、出世……会社の面倒をすべて蹴散らす女性社員の爆走お仕事ミステリ【書評】

     「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」——胸のうちでそう毒づきながら、働いている人は意外と多いに違いない。いい仕事がしたいと全力で働いても、よく分からない圧…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • ニュース

    第21回「坊っちゃん文学賞」受賞作品決定! 松山発の歴史ある文学賞で大賞に輝いた作品は?

       2025年2月7日(金)、松山市で第21回坊っちゃん文学賞表彰式が開催され、大賞および佳作作品が表彰された。  「坊っちゃん文学賞」とは、正岡子規を生み、夏目漱…

    PR 2025/3/6

  • ニュース

    “デザートピザ”にびっくりぎょうてん! ピザにチョコやいちごのトッピングはありなの? ピザのトッピング「ピザとも」たちの結論は…。絵本『ピザとも』

     2025年3月6日、絵本作家・牛窪良太氏の新作『ピザとも』(白泉社)が発売された。同作はピザを彩る“トッピング”をテーマにした楽しい一冊だ。 『パンダのパンだ』や『…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • ニュース

    「注文した商品、まだ?」お店でつい思ってしまう人へ。水族館併設のカフェを描く『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅうじつ』は、忙しい大人にこそ刺さる絵本

     何かと忙しい毎日を送り続けて、いつしかリラックスすることを忘れてしまっている人も多いはず。そんな大人たちにもオススメの絵本『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • インタビュー・対談

    宇垣美里「読書は"究極の現実逃避"」。食事も忘れて一気読みした『このミス』大賞・文庫グランプリ『一次元の挿し木』の魔力【インタビュー】

     宝島社が運営する2025年 第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞した『一次元の挿し木』(松下龍之介/宝島社文庫)は、SF、陰謀劇、成長、スリ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/5

  • レビュー

    時空を超えるフロ漫画、新章開幕! 前作完結から20年。浴場技師・ルシウスの新たな挑戦は、ローマの問題を「日本の温泉」で解決すること!?『続テルマエ・ロマエ』

     原作漫画、実写映画、アニメ……すべてが大きな話題となった大ヒット作品に待望の続編が始まった。『続テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ/集英社)である。  前作『テル…

    マンガ

    PR 2025/3/5

  • レビュー

    『コンビニ人間』村田沙耶香が描く、新しいディストピア。女性の負担を代わりに担う“ピョコルン”がいる世界の、空っぽ人間の物語【書評】

     女として生きるのはつくづく不利なことばかりなのだから、せめて妊娠とか出産とかそういう肉体的にも精神的にも大変なことは、女ではない別の誰かが担ってはくれないも…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/5

  • レビュー

    転生先で命を救ってくれた“ふたりの母親”に恩返ししたい! 最強の母からの教え×チート能力で、心優しい少年が異世界を救う【書評】

     子どもの頃は、両親の喜ぶ顔がみたくて勉強を頑張ったり、お手伝いをしたり一生懸命だった。しかし大人になると、いつの間にか両親や実家から遠のいて、たまの連絡しか…

    マンガ

    PR 2025/2/28

  • レビュー

    丸の内 国際ビルが2025年3月閉館。池井戸潤、恩田陸、川村元気、宮部みゆきが書き下ろした非売品の閉館記念小冊子『国際ビルの物語』を限定配布

     東京・日比谷通りに面したそのビルは、皇居の堀にその姿を長きにわたり映してきた。1966年の竣工以来、丸の内を行き交うビジネスパーソンたち、観光やショッピングに来…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/28

  • ニュース

    『春の嵐とモンスター』波乱の最新7巻発売! 大反響につき内山昂輝&上田麗奈のボイスドラマ第2弾も登場

     累計300万部以上を誇る『春の嵐とモンスター』のコミックス最新7巻が、2024年2月20日(木)に発売。また同じ日に発売される『花とゆめ』6号では、動画つきボイスカード…

    マンガ

    PR 2025/2/27

  • レビュー

    不登校の子どもに親はどう向き合うべき? 雑談レベル別に解説する親子の信頼を高める方法

    「うちの子はどうして学校に行かなくなってしまったのだろう」——我が子が不登校になった時、親の不安はとても大きい。せめて子どもと話ができればいいが、会話をほとんど…

    暮らし

    PR 2025/2/27

  • レビュー

    塩対応の上司が、自分だけに見せてくれる甘い顔… ひたむきに頑張る人に癒しをくれるマンガ『塩系上司が甘すぎる』【書評】

     日々真面目に頑張っているけど誰にも褒められない……。褒められたくて頑張っているわけではないけれど、時々虚しくなることも。そんな時こそマンガに癒しを求めてみませ…

    マンガ

    PR 2025/2/26

  • レビュー

    「壊れていないなら直すな」がモットーの町で、自分を直し続ける友達。2人の少女の対比を描く、小説すばる新人賞受賞の物語【書評】

    「壊れていないなら直すな」というのが、小説『グッナイ・ナタリー・クローバー』(須藤アンナ/集英社)の主人公が住む町、チェリータウンのモットーだ。何かが変だ、と思…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/26

  • レビュー

    かっこかわいいジェンダーレス男子×かわいらしい外見とのギャップに苦しむ少女。自分らしい生き方とは?を問いかけるコミック『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』

     誰かを好きになるとは、一体どんな尊さだっただろうか。『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』(柚原瑞香/集英社)は、そんなことを考えさせられる少女漫画だ。  描か…

    マンガ

    PR 2025/2/25

  • レビュー

    魔法を生き物として「狩る」! 山暮らしの野生児が魔法界の常識をひっくり返す前代未聞の魔法ハンティングファンタジー『魔男のイチ』

     女性しか魔法を使えないはずの世界に誕生した異色の魔法使いの活躍に、今、漫画好きの注目が集まっている。『魔入りました!入間くん』(秋田書店)の西修氏が原作を、…

    マンガ

    PR 2025/2/25

  • レビュー

    昭和の食卓にあった、ささやかな幸せの数々。羽釜で炊いたご飯のおこげ、初めてのシリアル…ノスタルジー満載のグルメ漫画『しーちゃんのごちそう』【書評】

     遠足の日は、朝からわくわくが止まらなかった。キッチンから漂うおいしそうな香りに目を覚まし、匂いのするほうへ向かうと、そこには色とりどりのおかずが入った豪華な…

    マンガ

    PR 2025/2/25

  • インタビュー・対談

    『ぼのぼの』作者・いがらしみきお「自分の体も、この世界も、ほとんど奇跡のようなもの」20人の“架空の人物”の生涯を描いた『人間一生図巻』に込めた思い【インタビュー】

     漫画だけでなくアニメも大人気となった『ぼのぼの』(竹書房)の作者である漫画家・いがらしみきおさん。このほど出された新刊『人間一生図巻』(双葉社)は、生きた時…

    マンガ

    PR 2025/2/24

  • レビュー

    小澤征爾はなぜ「世界のオザワ」になったのか? 波乱と情熱に満ちた生涯が私たちに伝える大切なもの【書評】

     2024年2月にこの世を去るまで、世界のクラシック音楽界において、多くの人々の心を震わせてきた指揮者・小澤征爾。音楽ファンなら、偉業という言葉も霞むほどの、彼の世…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23

  • レビュー

    『三千円の使いかた』原田ひ香の「月収小説」! 年金暮らしの専業主婦からパパ活女子、FIRE生活を叶えた実業家まで、女性たちの月収をめぐる人生群像【書評】

     食や職、住まいを切り口にした作品を意欲的に発表する一方、ベストセラー『三千円の使いかた』(中央公論新社)以降、生活に根ざした経済小説の書き手としてさらなる人…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23

  • レビュー

    夫に女として見てもらいたい… 『ご懐妊!!』最新巻では、恋人期間ゼロで結婚したふたりの距離が急接近!? 甘い新婚生活に胸キュンが止まらない【書評】

     人生に予期せぬハプニングはつきもの。けれどもそれが、苦手な上司と一夜の関係を持った末での妊娠だとしたら……? 『ご懐妊!!』(真條りの:作画、砂川雨路:原作/ス…

    マンガ

    PR 2025/2/22

  • レビュー

    おばあさん猫とひとりぼっちの女の子。誰かの幸せを願う尊さにあふれる、“猫愛”たっぷり絵本『みまもりねこ』【書評】

     猫を題材にした絵本や児童文学は、大人でも涙してしまう作品が多い。絵本『みまもりねこ』(村山早紀:著、坂口友佳子:絵/ポプラ社)も、そんな一冊だ。  本作は猫を…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/22

  • レビュー

    「そんなことないよ。可愛いよ」待ちをする“エセ天然女子”。そんな彼女に、モテ無双してきた“あざと女子”が仕掛けた作戦は?【書評】

     したたかで計算高く、周囲の気を引く小悪魔的な振る舞いを貫く“あざと女子”。男性の庇護欲をくすぐる言葉やしぐさを巧みに使いこなす彼女たちは、驚くほど自己プロデュ…

    マンガ

    PR 2025/2/21

  • レビュー

    “なんとなく”で人は死ぬのか?高校生たちが抱える後悔、葛藤、痛みを描いた『声に出せずに叫んでる』【書評】

     高校3年生で第17回小説現代長編新人賞を受賞した朝霧咲。現在京都大学二回生でもある彼女の2作目の小説『声に出せずに叫んでる』(朝霧咲/講談社)が2月12日に発売され…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/21

  • レビュー

    営業部の王子様と無口な同僚。真逆のふたりの共通の悩みを猫が癒す『黒根さんはニャーと鳴かない』【書評】

     漫画『黒根さんはニャーと鳴かない』(乙川灯/講談社)の序盤を読み、オフィスドラマのように感じた読者もいるのではないだろうか。しかし読み進めているうちに、実際に…

    マンガ

    PR 2025/2/21

  • レビュー

    スペアリブも“ほったらかし”で激うまに!料理家・ワタナベマキの、せいろを使ったヘルシー&簡単おかずレシピ【作ってみた】

     揚げ物や炒め物もおいしいし大好きだが、健康のことを考えるとヘルシーな料理の頻度を上げなければとも考える。でも味気ない食事は嫌だし、何より続かない。健康を維持…

    食・料理

    PR 2025/2/21

  • レビュー

    資本主義もお金もなくなる世界とは? 経済学者・成田悠輔氏が構想した経済・社会・国家の未来【書評】

    『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』(成田悠輔/文藝春秋)は、経済の変容と資本主義の未来像について、斬新なアプローチで描いた一冊だ。問いと向き合う姿勢につ…

    ビジネス

    PR 2025/2/20

  • レビュー

    100歳まで健康に生きる秘訣とは?「京丹後市」の百寿者に学ぶ生活習慣と心がけ【書評】

    『奇跡の100歳長寿地域「京丹後市」の秘密(文春新書)』(百寿者研究会/文藝春秋)は、長寿地域として名を馳せる京丹後市で、100歳を超えても健やかに生きる人々の生活に…

    暮らし

    PR 2025/2/20