【GW限定】江ノ島電車通りに「江ノ電ビュー席」が登場！家族もカップルも特等席で体験型カフェイベント開催】

GW限定・カウンター＆テラスを特別席に開放！カフェで絵を描いたり、親子パンケーキ＆ふたり席限定メニューも登場。地元カフェの挑戦が話題に。

江ノ島から徒歩4分、腰越の電車通りにあるCafe＆Bar MAVERICKでは、2025年ゴールデンウィーク限定で、江ノ電を眺めながら楽しめる「江ノ電ビューふたり席・親子席」を予約制で開放します。テラスとカウンターを活用したこの取り組みは、家族連れ・カップル・友人同士など幅広い来訪者に“旅の思い出づくり”として好評を博しそうです。 さらに、カフェでお絵描きを楽しめる画材セットの無料貸出や、オリジナルトッピングができる「お絵かきパンケーキ体験」、カップル向けには簡易写真立てのプレゼントも。シャッター通り化が進む地域に、新たなにぎわいを生み出す試みとして注目されています。

江ノ島から徒歩4分、江ノ電が唯一“車道を走る”ことで知られる腰越の電車通りにある「Cafe＆Bar MAVERICK」では、2025年ゴールデンウィーク限定で、江ノ電が間近に見える「江ノ電ビューふたり席・親子席」プランを実施します。

本プランは、普段は自由席として使われているカウンターやテラスを「予約制の特等席」として開放し、カップルや友人同士、親子などが電車を眺めながら特別な時間を過ごせるよう演出したもの。カフェタイムには親子でパンケーキにトッピングできる「お絵かきパンケーキセット」、夜にはドリンク付きの「ふたり席限定セットメニュー」などを用意します。

さらに、絵を描きたい人のための「カフェで絵を描こう」コーナーでは、キッズ向けを含む画材セットの無料レンタルを実施。ドリンクやスイーツを楽しみながら、江ノ電を見てスケッチするという“アートなひととき”を提供する。カップル・友人向けには、簡易写真立てのプレゼントも用意し、思い出を形に残せる演出も。

地元の住民が口を揃えて「入りづらい」と語る店構えを逆手に取り、「中に入ってこそわかる、江ノ電の絶景」としてSNSでも話題化を目指す。店主は「江ノ島エリアは観光客が多く、海外の方や家族連れも多い。カフェでの滞在時間を“目的地”に変えるような提案ができれば、街のにぎわいづくりにもつながる」と話す。

一日数組限定で、予約は専用フォームから受付中。腰越という“穴場”で、GWならではの思い出を体験してみませんか。

**予約は専用フォームから受け付けているが、当日ふらっと立ち寄っても空席があれば案内可能。**予定が読めない旅先でも気軽に立ち寄れる穴場カフェとして、観光客の新たな“寄り道スポット”になりそうだ。

腰越という“穴場”で混雑を避け、GWならではの思い出を体験してみてはいかがでしょうか。

PressWalkerで記事を確認