【5/16(金)発売】 モノ・マガジン2025年6-2号 発売のご案内

株式会社ワールドフォトプレス

更新日:2025/5/28

【特集】 スクーターから大型ツアラーまで、最新モデルを一網打尽!やっぱり、オートバイ

思い立ったら出かけられる手軽さ、風を感じて季節ごとの景色や気温の体感できる楽しみ……。今回は根強い人気が継続するネオクラシックを始め、ロングツーリングにピッタリのツアラーモデル、オフロードも長距離もオールマイティーに楽しめるアドベンチャー、街中走行に最適なスクーター、さらにはおじさんライダーにちょうどいいミドルクラスのバイクなど、多彩なモデルを通じてオートバイの魅力をたっぷりとお伝えする。

“機能性”と“かっこよさ”が、もう止まらない!ワークウエア&シューズ 完全武装!

頑丈さ、動きやすさ、汚れにくさを求められてきたワークウエア&シューズ。近年ではファッション性やデザイン性、新素材による高い機能性が加わり、目覚ましい進化をとげている。今回は灼熱の現場に対応するファン付き作業着、クールギアをはじめ、普段履きもできるワークシューズなどたっぷりと紹介する!

【特集】“着るだけ“”履くだけ”で疲労回復が期待できる リカバリーウエア実力主義

身体の疲れをその日のうちにリカバリーしてくれる商品は枚挙に暇がないが、なかでも近年人気を集めているのが“リカバリーウエア”。着るだけ&履くだけで疲労回復を促してくれるのだから、こんなにありがたいモノは使わなきゃ損! スリープウエア、パーカー、シャツ、パンツ、サンダルまで、いま買うべき逸品はここにある。

【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポスト エクスチェンジ物語 第45回 シガレット・キャンプ 「キャンプ・トップハット」【03】

アントワープの市内を、スヘルデ川が大きく湾曲して流れている。右岸の旧市街には中世以来のカテドラルに大広場、ギルドハウスが集まる。左岸は港湾施設を抱えて、たえず動きがあった。ややもすると殺風景で荒々しさが残るエリアであり、「キャンプ・トップハット」があったのもこちら側だった。

OTHER CONTENTS

●“こだわりmono語り” 第4回 松村雄基さん
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるもの
●Sinnデポ
●monoの大捜査線
●カトウが行く! ものモノ散歩
●雑誌を飾る
●金属恵比須 高木大地の「狂気の楽器塾」
●ボタンに任された仕事 Part 5
●みんなの時計
●モノ進化論
●新製品情報
●クロラボ
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●モノ・ショップジャーナル



概要

雑誌名:モノ・マガジン2025年6-2号

通算960号

発売日 : 2025年5月16日(金)

雑誌コード : 28751-6/2

特別定価750円(税込)



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