日本初!新宿マルイ本館地下1階にタイハーブティー専門カフェ「アバイブーベハーブティーカフェ」5月23日(金)オープン!
アバイブーベジャパン株式会社
公開日:2025/5/19
気軽に、そして手軽に。タイハーブティーやタイ伝統菓子を楽しめるカフェが新宿三丁目駅直結の好アクセスエリアに登場
タイ王室によるロイヤルプロジェクトから誕生したプレミアムオーガニックハーブブランド「アバイブーベ」の正規代理店であるアバイブーベジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川上隆弘、以下:アバイブーベジャパン)は、2025年5月23日に新宿マルイ地下1階にタイハーブティー専門カフェ「アバイブーベハーブティーカフェ」をオープンいたしますことをお知らせいたします。
新宿マルイ地下1階にタイハーブティー専門カフェをオープン!5月23日(金)、新宿マルイ本館地下1階に日本初の「アバイブーベハーブティーカフェ」がオープンいたします。「アバイブーベハーブティーカフェ」は、アバイブーベ本院に併設されている人気の「ハーブカフェ」の日本版を目指し、新宿三丁目駅直結というアクセスのよい場所で、手軽に日常に寄り添う形でタイハーブを楽しめる空間を提供します。
店内イメージイラスト
なぜ今タイハーブ専門のハーブティーカフェをオープンさせるのか?これまで、日本ではハーブティー専門店というと、欧米のハーブが多く使われてきました。それに比べ、2,000種類以上のハーブが自生・栽培されている、世界有数のハーブ大国であるタイのハーブはなかなか日本では浸透していません。タイでは、豊かな土壌に生息しているハーブを古来より暮らしの中に取り入れてきた歴史があり、煎じたり、しぼったり、料理に活用したりと、ハーブを活用しながら、医食同源を実践してきたのにも拘わらずです。
そして今、私たちアバイブーベジャパンの母体となっているアバイブーベチャオプラヤー国立病院では、ハーブを使用したタイ伝統医学と西洋医学のどちらでも、時には統合医療として治療を受けられるスタイルが定着しています。
病院だけではありません。今でもタイの人々は、日々の気分や体のコンディションに合わせて、病院併設のSPAやハーブカフェはもちろん、街中の屋台やジューススタンドで気軽にハーブティーを楽しむ文化があります。
例えば、
・パソコン作業の合間に、深く神秘的なブルーが目にやさしいバタフライピーティー・忙しい一日のリフレッシュに、緑茶のような味わいのゴツコラティー
・食後にぴったり。スパイシーで甘い香りが特徴のベールフルーツティー
・マラソンやウォーキングの後、すっきりとした酸味が心地よいローゼルティー
と、日常のさまざまなシーンに寄り添う存在として親しまれています。また、ハーブティーはすべてノンカフェインのため、時間を問わずに飲めるのも、タイの人々が気軽に手に取る理由の一つでもあります。
タイ本国で提供されているハーブティーセット。ハーブエキスのシロップをソーダで割り、自分好みの味にできる
ミルクを入れてハーブティーラテも楽しめる
タイの健康習慣を気軽に、そして手頃にお届けすることで日本にも根付かせたい日本でも、予防やケアの意識は年々高まっていますが、「いざ何かを始めよう」と思っても、忙しい毎日の中ではなかなか続かないのが現実です。
そして、日々感じてしまう、「なんとなく調子が出ないな」、「ひと息つきたい」、「気分転換したい」といった感情をすっきりさせたい、そんな時にふらっと立ち寄れる、やさしい1杯が見つかる場所があれば、そう、タイと同様に日常的に気軽にハーブティーを飲めるカフェがあれば、カフェで過ごす時間が、自然に健康的な時間に変えることできるのではないか?これを実現するにはアバイブーベのプレミアムハーブを使ったハーブティーを気軽に飲める場=カフェを作ろう!と私たちは考えました。
使用するハーブはすべて良質でプレミアムなタイハーブ
使用するのは、大切に育てられたワイルドクラフト農法のタイハーブ、アバイブーベハーブティーカフェで提供するハーブティーは、すべてタイの「チャオプラヤアバイブーベ国立病院」のオーガニック農園で育てられたハーブを使用します。
農薬や化学肥料を一切使わない「ワイルドクラフト農法」で、現地スタッフがひとつひとつ丁寧に育て、収穫はすべて手摘みで行われており、タイの製薬基準を満たした工場で乾燥・梱包を行っています。
タイの強い日差しとナチュラルな土壌から栄養をたっぷりと吸収したハーブには、強い抗酸化作用で知られているポリフェノールが豊富に含まれています。そのため、体内の糖化によるサビつきや免疫力低下が気になる、健康に気配りをされている方に喜んでいただけるハーブティーを手軽に味わうことができるのです。
さらに、アバイブーベのハーブティーといえば、自然の力で生み出された天然の色が目を惹く上に、カラーチェンジなども楽しめる「映えるハーブティー」。SNSが日常となっている今、インパクトを残せる写真を撮ることが出来ます。心身を整えながら、時には会話を楽しみ、時にはほっと一息つける、そしてタイハーブの叡智を存分に味わえるカフェが、満を持して新宿三丁目駅直結の新宿マルイ本館地下1階にオープンいたします!
提供予定メニュー(一部)
いずれもノンカフェイン・無農薬ハーブ使用し、カラフルでキュートなドリンクやスイーツを提供いたします。
【ストレートティー】
・バタフライピー
・ゴツコラ
・エンブリカ(アムラ)
・ローゼル
・ベールフルーツ
【アレンジティー・ソーダ】
・バタフライピー × オレンジ
・バタフライピー × ライムorレモン
・バタフライピー × カルピス
【スイーツ】
・ルクチュップ(タイ伝統の生菓子)※曜日限定
・焼き菓子 など
バタフライピーソーダ(イメージ)
バタフライピー抹茶ラテ(イメージ)
バタフライピーxカルピス(イメージ)
タイ伝統菓子「ルクチュップ」
尚、今回タイ伝統菓子であり、緑豆とココナッツの餡をフルーツや野菜の寒天で包んだ「ルクチュップ」を手掛けるのは、「PHULOM(プルーム)」のタイ伝統菓子研究家、田中香さん。
タイを旅した際、タイ伝統菓子専門カフェで食べた「ルクチュップ」に感動し、2020年、店舗を間借りして販売をスタート。日本でタイ伝統菓子を広める活動をされており、数多くのメディアにも登場。イベント出店時には100人以上の行列ができるなど、多くのファンをお持ちです。
※「PHULOM(プルーム)」の「ルクチュップ」は、毎週土曜日の限定発売となります。
アイブーベジャパンとはアバイブーベは、タイ国王家チャオプラヤアバイブーベの民への思いから生まれた、110年以上の歴史と伝統を誇るハーブ研究の代表的国立機関「チャオプラヤアバイブーベ国立病院」によるプレミアムオーガニックハーブブランド。有機農業認証機関(ACT)の世界基準をクリアし、オーガニック農業運動国際連合(IFOAM)正式認可を受けた無化学肥料・無農薬農園を有し、治療用ハーブ医薬とともに、高品質なハーバルアイテムを開発・製造しています。
アバイブーベジャパンでは、数あるハーバルアイテムから、神秘の青いお茶として注目を集めている「バタフライピー」を含む5種類の高品質なシングルハーブティーをタイ本国から直輸入。さらに、日本人の髪質や肌質に合わせてタイ本国のドクターにより開発された日本限定のアイテムも取り揃えています。
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
アバイブーベジャパン株式会社
担当者:川上隆弘
https://abhai.jp/
〒107-0061 東京都港区北青山2-13-3
TEL:03-5772-3585
FAX:03-5772-3582
メールアドレス:tom-kawakami@abhai.jp
担当者携帯番号:080-3826-6456
取材、サンプル、写真提供など承ります。お気軽にお問い合わせください。
マルイ新宿本館B1F アバイブーベジャパン店舗
※営業時間などは新宿マルイ本館に準じます