Chilsche「品川区SDGs宣言」、品川シティーラボに掲載—持続可能な未来への一歩
合同会社チルシェ
公開日:2025/5/20
~SDGs推進の取り組みを発信し、地域と共により良い社会を築く~
合同会社チルシェ(代表:矢田 真太郎、本社:東京都品川区東品川3丁目21-10)はChilscheの「品川区SDGs宣言」が品川シティーラボに掲載されたことをお知らせいたします。今回の掲載により、Chilscheの持続可能な社会に向けた取り組みがさらに広く認知されることを期待しています。
品川シティーラボは、品川区と企業・団体をつなぐ官民共創のオープンイノベーションプラットフォームです。行政と企業が協力し、社会課題の解決や新サービスの創出を目指す場として運営されています。
[特徴]
官民連携:品川区が抱える課題に対し、企業や大学が解決策を提案し、実証実験を行う仕組み。
SDGs推進:持続可能な社会の実現に向けた取り組みを支援し、ウェルビーイング・SDGs推進ファンドを活用。
社会実装の場:企業の新サービスや技術を品川区で試験導入し、実際の社会課題解決に貢献。は、地域社会と企業を結びつける情報発信の場として、多くの企業や団体の取り組みを紹介するプラットフォームです。
持続可能性を最優先にしたブランド理念
Chilscheは創業以来、環境と社会に配慮した製品やサービスを提供し、持続可能な未来の実現を目指してまいりました。当社の製品は、自然環境を保護しながら、消費者の日常生活に「豊かさ」と価値をもたらすことを理念としています。
<主な取り組みと掲載内容>
[事業者・団体等としての2030 年のあるべき姿]
子供服のリユース事業と寄付活動を通して、企業価値向上と持続可能な社会作りを同時に実現する企業を目指します
[事業者・団体等としての特徴的な取組(PR ポイント)]
子供服のリユース事業によるサステナブルファッションの取組、植樹団体への寄付プログラム(「子供の木プログラム」)を行っています。
Chilscheが展開する「子供の木プログラム」は、お洋服を渡していただいた方が共有したメッセージや写真、購入された方からの感謝のスタンプの数に基づき植樹団体へ寄付が行われる仕組みです。このプログラムは、渡す方、購入された方が気軽に参加できる形で環境保護活動に貢献できることを目指しています。 さらに、公式ウェブサイトやSNSを通じ、持続可能性に関する情報やエコライフに役立つヒントを発信しています。これらの情報は、SDGsを身近に感じていただきながら、一人ひとりの小さな行動が社会全体に大きな影響をもたらすことを促します。
未来への展望
今回の掲載を契機に、Chilscheの活動をさらに広げ、持続可能な発展に寄与できる企業へと進化してまいります。品川シティーラボとの連携を深めながら、地域と共に未来を築く活動を推進していく予定です。
詳細はコチラをご覧ください 品川シティーラボへのリンク
https://cdn.shinagawa-citylab.jp/media/m/a88Nk0u3Qpi3qHe0StLP8Q/t/1746084378/23_%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%81%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7.pdf
<合同会社チルシェ 会社概要>
・代表者: 矢田 真太郎・所在地: 東京都品川区東品川3丁目21-10
・設立 : 2022年1月19日
・URL : https://www.chilsche.com/
・事業内容: リユース子供服専門の寄付・販売コミュニティプレイスの企画・開発・運営
・問い合わせ先: corporate@chilsche.com (合同会社チルシェ 広報担当)
リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。