【最大50万円補助】SpreadOffice（スプレッドオフィス）、IT導入補助金2025に対応！中小企業のDX化を強力支援

株式会社スプレッドオフィス

公開日：2025/5/22

採択率100％の実績、IT導入補助金申請を全面サポート！中小企業のデジタル化を支援、今こそ業務改善のチャンス

クラウド型業務管理ソフト「SpreadOffice（スプレッドオフィス）」は、IT導入補助金2025の支援事業者です。本制度を活用することで、中小企業や個人事業主の皆様は、スプレッドオフィスの年間利用料および導入サポート費用の最大80％、上限50万円までの補助を受けることが可能です。特に、2023年10月1日施行のインボイス制度に対応した「インボイス枠」を利用することで、適格請求書保存のための会計ソフトや請求書発行ツールの導入費用が補助対象となります。

IT導入補助金の申請だけでなく、
SpreadOffice（スプレッドオフィス）の導入時のサポートも伴走します。

【導入事例：業務効率化とコスト削減の実現】
実際にSpreadOffice（スプレッドオフィス）を導入した企業では、以下のような効果が報告されています。

・業務時間の短縮：帳票作成や請求処理にかかる時間が平均30％削減。
・コスト削減：紙ベースの業務からの脱却により、年間で約20万円のコスト削減を実現。
・業務の可視化：業務プロセスの一元管理により、業務の進捗状況がリアルタイムで把握可能に。

これらの効果により、多くの企業が業務の効率化とコスト削減を実現しています。 https://www.spreadoffice.com/2025reception/

【SpreadOffice（スプレッドオフィス）では下記の管理業務がすべてオールインワン】
スプレッドオフィスは、見積・受注・発注・請求管理など12種類の帳票作成機能を備え、資金繰り表の作成などの経営支援も可能なクラウド型業務管理ソフトです。
・見積管理
・受注管理
・発注管理
・請求管理
・経営管理

【IT導入補助金の締め切りをチェック】
２次：2025年6月16日（月）17:00
３次：2025年7月18日（金）17:00

【IT導入補助金の申請業務に不安がありますか？】
当社へのおまかせで2024年は100％！申請手続きは、他社の代行業者を通さず、当社が全て一貫して代行いたしますので、安心してお任せください。
2024年度のIT導入補助金では、当社の採択率は100％を達成しており、初めて補助金の申請をする方にも安心してご利用いただけるサポート体制を整えております。
この機会に、SpreadOffice（スプレッドオフィス）を導入し、業務の効率化とコスト削減を実現しませんか？

補助金を活用すれば、通常より圧倒的に低コストで導入可能です。
この機会を逃さずに仕事をググっと効率化していきましょう

【スプレッドオフィスサポートチーム】
voice@spreadoffice.com
050-3355-6437