新聞を読んでいない人は、読んでいる人に比べて、1.51倍も認知症になりやすい!

株式会社アスコム

公開日:2025/5/29

「脳が老けない新聞の読み方」を知って、脳力を鍛えよう

株式会社アスコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂下 毅)は、2025年5月29日(木)に、書籍『70歳からの脳が老けない新聞の読み方』(石川久・著)を全国書店・Amazonなどでの販売を開始しました。



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■新聞を「正しく」読むと、認知症リスクを下げられる!
新聞を定期購読している人が新聞(朝刊)を読むのに費やす時間は、1日あたり25分ほどといわれています。

ただなんとなく新聞を読むだけでは、新聞のもつ素晴らしい脳活効果を享受することはできません。
認知症が怖い、脳の老化を食い止めたいと願う多くの皆さんに、新聞の脳活効果を最大限にするための
「脳に効く新聞の読み方」を届けるために本書が作られました。

毎朝、起きたら手元に届いている。
薬やサプリメントよりずっと安あがり。
そんな便利な新聞を、脳活に活用しない手はありません!

70、80、90歳、いくつになっても遅いなんてことはありません!
脳は死ぬまで進化し続ける臓器です。

「脳が老けない新聞の読み方」を実践して、いつまでも若々しい脳を維持しましょう。

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■こんな方におすすめ!
・認知症が怖い
・最近物忘れが激しいと感じる
・新聞を読む時間が短い(25分以下)
・新聞を読むことが退屈
・何か脳活を始めたい
・今まで新聞を読んでいなかったけど、読みたいと思っている



■書籍概要
・タイトル    :『70歳からの脳が老けない新聞の読み方』
・出版社     :アスコム
・発売日     :2025年5月29日(木)
・定価      :1,650円(本体1,500円+税10%)
・判型      :四六判
・ページ     :192ページ
・著者      :石川久
・AmazonURL    :https://www.amazon.co.jp/dp/4776214105



■著者プロフィール
石川久(いしかわ・ひさし)

脳神経外科医。開頭手術やMRIの画像診断などを含め、1万人以上の脳を診てきた"脳の名医"。
学習院大学法学部を卒業後、近畿大学医学部に入学・卒業した異色の経歴の持ち主。
帝京大学医学部脳神経外科、脳神経センター大田記念病院などを経て、現在は国際医療福祉大学三田病院脳神経外科に勤務。
とくに脳腫瘍に関しては、あらゆる治療手段を駆使して、患者様の日常生活・社会活動像の構築に最善を尽くす。

弊社既刊『1日1問解くだけで脳がぐんぐん冴えてくるドクターズドリル』(アスコム)は14万部を超えるベストセラーに。
TBS『まるっと!サタデー』出演、フジテレビ『アンメット ある脳外科医の日記』医療監修などメディア活動も多数。