（クイズの答え）【オーダーメイド リング 手作り フルオーダー】表面にイニシャル、側面にグラデーションカラーのストーンを入れて
株式会社棟方
公開日：2025/6/1
（前回の答え）ご希望幅に合わせて両サイドから石をいれると、石同士がぶつかる懸念がありました。 なので、石の数を1つ替えることでセッティング位置を互い違いにずらし、接触を回避しました。
（前回の答え）ご希望幅に合わせて両サイドから石をいれると、石同士がぶつかる懸念がありました。 なので、石の数を1つ替えることでセッティング位置を互い違いにずらし、接触を回避しました。
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前回のクイズ↓
両側面に入れたグラデーションカラーのストーンたち。 緑と赤の面を作りましたが、色以外に1つ違いがあります。 それは何でしょう？
【答え】
石の数が違います。
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ご希望幅に合わせて両サイドから石をいれると、石同士がぶつかる懸念がありました。
なので、石の数を1つ替えることで、セッティング位置を互い違いにずらし、接触を回避しました。
これによりお客様のご希望全てを叶えることができました。
お客さまのご希望・ご要望を最大限叶えることを心がけながら、製作上の懸念点や修正が必要な部分はしっかりご案内しながら加工に反映することはオーダーメイドの大切な責任です。
オーダーメイドでジュエリー作りたいなと考えた際、最初の相談時点で具体的なデザインやご要望がなくても大丈夫です。
「とりあえず話を聞いてみようかな」
くらいの気持ちで大丈夫です。
また、例えばお手持ちで修理したい・着けなくなったアイテムなどはありませんか？
それらはよほどの理由やきっかけがないと実際にお店へ相談に行くなど行動を起こすところまではいかないのではないでしょうか。
せっかくの機会なのでお手持ちの修理品や着けなくなったアイテムも見てもらいましょう。
【ジュエリームナカタのオーダーメイド＆リフォームジュエリー】
◆デパートや催事でオーダーメイド＆リフォーム◆
デザインや使える石は限定的となります。 気に入ったデザイン枠とお手持ちの石がセットできるかどうか相性の問題も生じます。
◆オーダーメイド店でオーダーメイド＆リフォーム◆
デザイン自由に検討できます。 また、先に予算設定した上で「できるデザイン」「できないデザイン」などもご提案することができます。 その他、修理やお手持ち品の枠をそのまま活用するなどのアイデアもご案内できます。 下取りや買取りなどのお手持ち品の活用もできますので、複数のお店を回らなくても、1店でどんな内容でご検討の方もご希望にお応えできます。
ジュエリーリフォームはSDGｓの活動の一環です https://jewelrymunakata.jp/sp/socialcontributions.html#sdgs
ジュエリーリフォームは、デザインや内容を考えるところからワクワクがとまりません。
地球環境にやさしく、相談段階から出来上がりまでの時間も楽しめるオーダーメイドのジュエリーリフォーム（リメイク）。
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ジュエリー職人は古来よりの伝統技術「錺屋」の技術が起源とされています。
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