「書いてみる」から始める、こころのメールセラピー
合同会社実践マーケティングセンター
公開日:2025/7/15
ー ほんわか倶楽部・個別メールセラピーのご案内 ー
ほんわか倶楽部(運営者:村田 敦)は、このたび新たに「こころのメールセラピー」というかたちで、メールによる個別のやりとりを通じて、心の奥にある想いや感情に、そっと寄り添う関わりをスタートいたしました。 「誰かに話すことはまだちょっと難しいけれど、文字にすることで自分の心と向き合ってみたい」 「言葉に詰まりながらも、自分の気持ちに寄り添ってもらえる安心感がほしい」 そんな思いをお持ちの方に向けて、ご自身のペースで綴れる “書く対話” の時間をご一緒いたします。
話すのがむずかしいときこそ、書くことで届くものがあります。
ほんわか倶楽部ではこのたび、自分のペースで心と向き合える新たなかたちとして、「こころのメールセラピー」 をはじめました。
これは、声に出せない気持ちに寄り添い、書くことで心を整える時間をそっと支える、やわらかなやりとりです。
■ こころのメールセラピーとは?
評価やアドバイスを目的とせず、書かれた言葉の奥にある感情に丁寧に耳を澄ませ、そっと寄り添う。
ほんわか倶楽部のメールセラピーは、そんな関わりのかたちです。
声に出せない日にも、「聴いてほしい気持ち」は、たしかにそこにあります。
だからこそ、無理に整理しようとせず、揺れながら綴られる言葉のひとつひとつを、そのまま受けとめる姿勢を大切にしています。
■ 書く営みが、心を整える時間になる
「うまく言葉にできない」
「何を書けばいいのか分からない」
そんなときこそ、それが出発点になります。
メールセラピーは、上手に書くことが目的ではありません。
言葉にならない想い、揺れている気持ち。
そのままでも、あなたの“いま”の感覚を、自分のリズムで見つめていけるような時間をご一緒します。
■ このような方におすすめです
・
実際に人と話すことに抵抗がある
・
日々の忙しさの中で、心の声を見過ごしてしまいがち
・
書くことで、自分の内側に気づいていきたい
・
評価や指導ではなく、やさしく寄り添ってもらいたい
■ 書き出しガイドや感情ワークも無料で
「何を書けばいいのか分からない…」という方にも、書き始めのヒントをまとめた書き出しガイドと、日々の心の揺れを記録できる感情の波ワークシートをご用意しています(PDFまたはWord形式)。
■ ご提供内容
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メールの往復(プランに応じて数回)
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やりとりの後にお届けする「ふりかえりコメント」
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書き出しを助ける「書き出しガイド」進呈
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感情を見つめる「感情の波ワークシート」の提供
・
ご希望の方への初回30分無料セッション(Google Meet またはお電話)
やりとりはすべて、運営者・村田がひとつひとつ丁寧にお返事いたします。
継続プランでは、毎月の対話内容をPDFにまとめてお渡しし、心の歩みを記録として残すこともできます。
※すべてのプランに、書き出しガイド・感情ワークシート・初回無料セッション(任意)を含みます。
■ 誕生の背景
創設者の村田はこれまで、傾聴を土台とした対話の場を長年提供してきました。
その中で出会ったのは、「声には出せないけれど、誰かに伝えたい」――そんな想いの数々。
書くことが、心にそっと触れるもうひとつの道になるのではないか。
そんな願いから、こころのメールセラピーは生まれました。
「“こうあるべき”と道を示すのではなく
一緒に感じて迷ってくれる存在でありたい。
そんな想いで、このかたちを始めました。」
――村田 敦(ほんわか倶楽部)
■ お申し込み・詳細はこちら
ご案内ページ:
https://honwaka.club/mail-therapy
お問い合わせ:
https://honwaka.club/contact-us
■ 運営団体について
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名称:真摯な傾聴セラピー ほんわか倶楽部
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運営者:村田 敦(つとむ)
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所在地:日本・関西
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活動内容:傾聴セラピーセッションの実施、こころのセルフケア支援、執筆・講座など
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公式サイト:https://honwaka.club
■ 本リリースに関するお問い合わせ
真摯な傾聴セラピー ほんわか倶楽部
担当:村田 敦(つとむ)
Email:info@honwaka.club