【和田農園】貴重なやりすぎトマトジュース入荷しました!

ティーエスアート株式会社

公開日:2025/8/5

毎年すぐに売り切れてしまう『やりすぎトマト』で作った贅沢なトマトジュースの販売が始まりました!

Webサイト制作、ECサイト運営を手掛けるティーエスアート株式会社(所在地:大阪府大阪市)は、「やりすぎトマトジュース」の販売をオンラインショップ(https://yarisugitomato.com/)にて2025年8月5日(火)より開始いたしました。

★★【和田農園】やりすぎトマトジュース入荷しました!★★

今期のやりすぎトマトはたくさんの方にご購入いただき、ありがとうございました!

2025年夏シーズンのやりすぎトマトは完売してしまいましたが、今シーズン収穫したやりすぎトマトで作った超希少なトマトジュースが入荷しました。

↓↓ご購入はこちらから↓↓
やりすぎトマトジュース1本¥4,050から

1本あたり、やりすぎトマトを40~50個使用した贅沢なトマトジュースです。
余分なものは一切入れず無添加、もはや飲むトマト。

やりすぎトマトのファンの方にぜひ飲んでいただきたい自慢のトマトジュースです。

もちろん大切な方へのギフトとしてもオススメです。
(化粧箱入りの商品のご用意もございます!)

↓↓ご購入はこちらから↓↓
【贈答用】やりすぎトマトジュース2本セット化粧箱入り



そもそもやりすぎトマトとは・・・?

一見なんの変哲もない、中玉のトマト。一口パクリとかじってみると、果汁が溢れ出し、フルーツかと思うほど、衝撃的な甘みが口いっぱいに広がります。

思わず「甘い!!」と叫んでしまいます。季節と時期により変動はありますが、“やりすぎトマト”の糖度は8~11度、12度まで上がることもあります。

フルーツトマトの糖度は8~10度程度。一般的なトマトの糖度は4~6度ぐらいになります。数値を比べてみても、“やりすぎトマト”の甘さは驚きです。別名“アスリート野菜”と言われるほど厳しい環境で育った和田農園のトマトは、甘味と旨味がギュッと濃縮しています。

やりすぎトマトがおいしい理由

和田農園ではロックウール栽培(石でできたスポンジのようなもの)でトマトを栽培しています。土は一切使わず限られたスポンジの中で水と肥料を制限し、トマト本来の持っている力と味を最大限引き出します。基本的には水と肥料をたくさんあげて育てるのがロックウール栽培の育て方ですが、逆に水分と肥料を制限し生育を抑えることでトマト本来の味を追究した栽培を考案。

量を取らなければいけなかった時代に、水を控えあえて小さく作ることで味を追究していくその姿を見た周りの農家は「そんな小さく作ったらあかんで!!それはやりすぎちゃう??」と言われ、そのネーミングが面白いなと思い”やりすぎトマト”と命名。

和田農園当主が命名した“やりすぎトマト”と言う名は、厳しい環境で育ったトマト達だけに付けられる特別な称号です。



生産者が自信をもってお届けする贅沢なトマトジュースです!

皆様からのご注文をお待ちしています!

↓↓ご購入はこちらから↓↓
https://yarisugitomato.com/