「ウッチャンナンチャン」が“素”の表情で挑む「ハコネーゼ」新CM 10月1日(水)よりオンエアスタート!
株式会社PRism JAPAN
公開日:2025/9/30
お二人のアドリブ全開!ラフでナチュラルな掛け合いが見どころに
株式会社創味食品(本社:京都府京都市伏見区/代表:山田佑樹)は、 お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんと南原清隆さんを 起用した、あえるタイプのパスタソース「あえるハコネーゼ」の新CM 「ミートソース新発売篇」、レンジアップタイプのパスタソース 「ハコネーゼ」の新CM「パウチのまんまうどん篇」 「パウチのまんまリゾット篇」、 ハコネーゼシリーズの新CM「大好評で16種類篇」「中身で勝負してます篇」 の全5作品を、2025年10月1日(水)より全国で放映します。
創味のパスタソースは、2025年9月1日(月)に「あえるハコネーゼ」から「煮込んだフォンと完熟トマト 絶品ミートソース」と「特製海老ラー油香る絶品高菜ソース」の2種類が新たに発売され、全16種類のラインナップとなりました。どの商品もパスタ以外の具材とも相性が良く様々なバリエーションのアレンジが効くため、時短を叶えつつおうちで手軽にシェフの味を楽しむことができます。
今回の新CMは、キャラクター色の強かったこれまでの3作品と異なり、あえてシンプルな背景やセットで、内村さん・南原さんと「ハコネーゼ」の存在感を際立たせる世界観を演出しています。さらにお二人が「素」の表情で演じられたことで、長年コンビを組んできたからこそ生まれるテンポ感や飾らない会話の面白さが繰り広げられています。
日常生活を漂わすラフでナチュラルな掛け合いや、全5作品にわたる幅広いバリエーションで、各CMごとにお二人の多彩な表情やリアクションが楽しめます。
また撮影後のインタビューでは、新商品の「絶品高菜ソース」にちなんで、熊本県出身の内村さんが「高菜が大好きです」と公言。するとすかさず南原さんが「高菜で出来た男ですからね」とツッコミを入れ、内村さんも「高菜、でここまできました」と返すなど、即興漫才さながらの掛け合いを披露しました。さらに、内村さん考案の「ハコネーゼ」を使った驚きの(!?)アレンジレシピの披露など、お二人ならではの絶妙なコンビネーションも必見です。
<CM概要>
■タイトル:「パウチのまんまうどん篇」「パウチのまんまリゾット篇」
「大好評で16種類篇」「ミートソース新発売篇」
「中身で勝負してます篇」(各15秒)
■放映開始日:2025年10月1日(水)
■放映地域:全国
■出演:ウッチャンナンチャン(内村光良、南原清隆)
■URL:
「パウチのまんまうどん篇」(15秒) https://youtu.be/fVz5YHKUqsk
「パウチのまんまリゾット篇」(15秒) https://youtu.be/M4nsOxwUecY
「大好評で16種類篇」(15秒) https://youtu.be/dawH4BkJe70
「ミートソース新発売篇」(15秒) https://youtu.be/LHD8MHnQbNA
「中身で勝負してます篇」(15秒) https://youtu.be/mNPICStIbrs
■ストーリー:
「パウチのまんまうどん篇」(15秒)
冷凍うどんをそのままパウチ(レンジアップタイプのパスタソース)に入れ電子レンジで温めるだけの、カンタン、エコで、しかも美味しい、おすすめの食べ方を実践してみせる南原さん。
そんなまさかの食べ方に疑いを隠せない内村さんに、南原さんは得意げにオーバーリアクションで安心(?)させます。
「チン!」と言う軽やかな音とともに、出来上がった「うどん」を、しかもお皿なしのパウチのままで食べてみる二人の表情は文句なしの納得顔。お二人の軽妙な掛け合いと斬新なアレンジが印象に残ります。
「パウチのまんまリゾット篇」(15秒)
パウチ(レンジアップタイプのパスタソース)に、ご飯とお水を入れて温めるだけで美味しいリゾットになる斬新な食べ方を得意げに作って見せる南原さん。
興味深そうに眺めていた内村さんは、「リゾットだね」とサラッと率直な感想を投げかけます。
先に言われてしまった南原さんは咄嗟に「その通り(音符マーク)」とチャーミングに切り返します。
「(まるで)お店だね」と言いつつ、おいしそうに食べるお二人の姿にほのぼのとした雰囲気が滲みでています。
「大好評で16種類篇」(15秒)
新商品「絶品ミートソース」と「絶品高菜ソース」が加わり、ハコネーゼはなんと16種類に!
南原さんはパスタソースを1つ1つ数えながら、商品を内村さんに積み上げて行きます。
そして最後の一つが乗ったその時!内村さんの頭からこぼれ落ちてしまいます...。
圧倒されながらも受け入れる内村さんと、ラストのミスで思わず「素」の笑いをこぼしてしまう南原さん。
豊富なラインナップをお二人のチームワークで身体を張って伝えてくれます。
「ミートソース新発売篇」(15秒)
新商品「絶品ミートソース」を得意げに紹介する南原さん。が、しかしハコネーゼのパスタソースには既に「ゴーダチーズと香味野菜の濃厚ボロネーゼ」と「ソテーした挽肉とハーブ香る絶品クリーミーボロネーゼ」があることを思い出した内村さん。3つ揃ったボロネーゼとミートソース…。おのずと「え、何が違うの?」と誰もが一度思ったことのある疑問をポロっと口にします。
得意げに紹介したものの実は自身もよく分かっていない南原さんは内村さんの追求を絶妙に誤魔化し続けます。
「中身で勝負してます篇」(15秒)
「ハコネーゼ」の特徴が、外箱が無いことによって削減できたコストを中身の美味しさのために注力していることを力説する南原さん。そんな南原さんをよそに、そのまさに「中身で勝負」されたハコネーゼのパスタを美味しそうに夢中で食べ続ける内村さん。
お二人の表現に温度差こそあるものの、「ハコネーゼ」の魅力を直球に楽しく伝えてくれています。
■撮影エピソード
今回は、これまでの、キャラクター色強めの役柄ではなく、お二人の自然体を求められていた内村さんと南原さん。監督の説明を受け、いざ撮影が始まると、まさに“素”すぎる二人の掛け合いに、どこまでが台本のセリフで、どこからがアドリブなのか判別できなくなるほどの息の合いようを見せてくれました。
特に長回しのシーンでは、互いにアドリブを繰り出しすぎて、監督の「カット!」の声がかかると同時に思わず爆笑してしまう場面も。自然とお二人の仲の良さがにじみ出ています。
また、南原さんの“攻めた”アドリブに堪えきれず笑い出してしまう内村さんの姿も印象的で、それも演技なのかはたまた“素”なのか…?現場のスタッフも該当シーンを撮り終えるまで笑いをこらえるのに一苦労です。
撮影後のインタビューでも息の合った掛け合いを披露し、そのテンポ感はまるで即興漫才を観ているかのよう。
さすがコンビ歴40年の二人ならではの、阿吽の呼吸が光るCMに仕上がりました。
<「ハコネーゼ」について>
https://www.somi.co.jp/special/haconese/
<ウッチャンナンチャンインタビュー>
Q:今回の撮影のご感想をお聞かせ下さい
内村:今まではキャラクターものと言うか「お店の主人」とか「料理評論家」とか「ロックスター」もありました。「振付師」もありましたね!」
南原:ぼくは全て被り物をしていました。
内村:今回初めて?
南原:今回初めてです。地毛で演じたのは(笑)
内村:本当にフラットな、「素」の二人みたいな感じの会話。アドリブも非常に多めで長く(カメラを)回して撮影した感じです。
Q:あのテンポの良いアドリブは40年以上のコンビ歴のたまものだたのでしょうか?
内村:どうなんでしょうかね~。時々予想外のこを(南原さんが)言ってくるので、とまどうときもありますけど(笑)
南原:ぼくも相当役作りしてきたんですよ、、
内村:なんのよ?「素」でしょよ、今日は。
南原:(笑)ナンチャンとして。一晩寝かして寝かして、あとは現場のアドリブに任せよ、と思って臨みました。その時の感覚だけですね。はい。
内村:一応「ナンチャン」で役作りして来たんだ。
南原:あったり前だろ。それが、「プロ」だ!
内村:途中「眠い」って言っただろ!
南原:はははっ(笑)だって巻いて巻いたから。私、大体2時間が限界なんですよ。生放送2時間じゃないですか。だから2時間過ぎるとだんだんだん眠くなってきちゃって。
内村:そっから復活したんですね。
南原:「プロ!」ですから。
内村:分かりましたよ(笑)私はもう「フラット」な感じでいました。
Q:今回発売になる新商品を食べてみての、率直なご感想をお聞かせ下さい
南原:(新商品の)高菜が、見た目はペペロンチーノなんですよ。なので「え?」と思ったんですが「高菜」でした。
内村:私は熊本なので、高菜料理が本当に一杯あるんですよ。なのでこれ「大好き」です。まじで。もう「高菜チャーハン」「高菜飯」、ラーメンにも全部高菜が入っていますからね。これは合います!
南原:「高菜」で出来た男ですからね。
内村:「高菜」でここまできました。
南原:「高菜」だけでここまできました。
内村:「だけ」じゃない(笑)
内村:「ミートソース」の方は懐かしい感じがしましたね。具も色々入ってて。
南原:これ定番な感じで間違いないです。昔はね、魚肉ソーセージを焼いて入れたりピーマンを刻んで入れたりして。あえてそういう感じの方が私はいいかなと思いました。内村さんは「高菜」入れる?
内村:「高菜」?
南原:「高菜」だけでここまできた男ですから。
内村:これ(ミートソース)に高菜入れてどうすんだよ
南原:熊本で。
内村:16種類を楽しむんだよ。それぞれを楽しみたいと思います。
Q:ミートソースとボロネーゼの違いは分かりましたか?
内村:はい
南原:全然違うよな。言ってやれよ
内村:もう全然違います(笑)
南原:もう「高菜」と「レンコン」くらい違います
内村:ミートソースはトマトソースなのよ。
南原:そう!
内村:で、ボロネーゼは「お肉のソース」みたいね。
南原:そうなんです!細かく言うと肉の大きさの違いがあるんですよね。それは皆さん食べて貰ってから。
内村:監督に言われたまんま言ってます。言われた通りに!でも本当にちょっと味が違いますから。そこも楽しんでください
南原:いやいや、全然違います。「ちょっと」じゃないです。「ボロネーゼ」は「ボロネーゼ」、「ミートソース」は「ミートソース」ですから。
内村:楽しんでください、16種類。
Q:CMでは、ハコネーゼに冷凍うどんを加えるなど、さまざまなアレンジレシピが登場していました。おすすめする「カルボナーラうどん」のおいしさについて、うどんと言えば香川県出身の南原さんに解説いただけますか?
南原:そうですね、やっぱり「カルボナーラ」と「うどん」って合うんだろうか?やっぱりパスタの方が合うんじゃないの?って普通思うじゃないですか。でもね、うどんにめっちゃ絡むんですよ。うどんがカルボナーラに引っ張られる感じですね。なので「カルボナーラうどん」食べ応えあります。非常に。
内村:そのまんまね、お皿に移さなくてもそのまま行けるっていうのが、一人暮らしの方とか、すごいいいんじゃないですかね。時短になって。
南原:満足度が高いです。他にいっぱい食べなくてもこれだけで「あ~もう満足だ」って言う。伝わりましたでしょうか?
内村:(笑)誰に言ってるんだよ。
南原:聞かれた方(インタビュアー)に。
内村:聞かれた方にじゃねえよ。テレビ観ている人でしょ(笑)
南原:いやテレビだけども、聞いてる方はこの方だから!
内村:まま「その人も」だけども、な?
Q:リゾットやうどんの他にアレンジできそうなレシピある?
南原:高菜、言ってやれよ。
内村:おれ高菜って名前じゃないから。
南原:「内村高菜」言ってやれよ。
内村:(笑)「内村高菜」じゃないから。そうですね、もう直「パン」付けてね(笑)直ガって付けて食べる(笑)間違いなく美味しいでしょ。
南原:学生時代から、何かって言うとパンに付けるんですよ。もう貧乏でお金無いときに牛乳にパン付けて食べる。浸して食べてましたから。「うまいうまい」って言って食べていましたから。
内村:食パンでね。週3で食パンの時代があったもんですからね。すみません。
南原:あとそうめん。「素」そうめん。
内村:もう若いころの話しはいいんだよ。
南原:え、僕はね「たらこ」。ホクホクのじゃがいもに「たらこ」のソースを乗っけると美味しいんですよ。これうちの奥さん考案しんですけど「旨いな!」って。お好みでちょっと練乳を入れても良いかもしれないです。はいユアターン!
内村:「パン」を付けてですね、そのままガブっつって。これがまた美味しいんですよ。どのソースでも合うと思いますよ。
南原:高菜にも付けますか?
内村:高菜にも付けましょう
南原:(笑)
Q:CMには“中身で勝負”というキャッチコピーもありますが、「ここはほかの人に絶対に負けない!」と思うところはありますか?
内村:なんでしょうね~、大体負けてると思いますけどね。そうですね、やはり50代半ばあたりからですか、夜中必ず1回はトイレに起きます。これは負けませんね。朝までずっと寝てた試しがない。必ず1回トイレで起きる。これはね、誰にも負けませんよ!今、あなた(インタビュアー)に話してますよ?テレビの前の皆じゃないですよ。あなたに話してるんですよ。
南原:一つ言いましょう。そんなの勝ち負けじゃないですよ。結構良く聞く話しです。
内村:必ず起きます。負けません。
南原:あれ2、3回起きる人もいるんだよ。
内村:いや、1回。大体夜3時です。3時前です。そこから1時間BSとか見ちゃって。
南原:それじゃ寝れてないじゃないですか(笑)
内村:懐かしの音楽とか(笑)
南原:お父さん一人寝れてないじゃないですか。家族寝てるのに(笑)すぐに寝るんじゃないんだ。
内村:一旦起きるんだ、1時間くらい。まぁいいんだよ俺の話しは。
南原:いや、俺の話しを聞きたいわけですよ。
南原:私はそれでいうと、朝から夜までトイレで起きません!
内村:へぇ~
南原:ずっと寝ています。
内村:朝から夜まで?
南原:あぁ~(汗)
内村:夜から朝までだろうよ。おまえヒルナンデスどうするんだよ、朝から夜まで寝てよ。
南原:高菜くんよぉ
内村:「さかなクン」みたいに言うんじゃない。
南原:夜から朝までトイレ休憩無しです!そのまんま寝ます。
内村:熟睡がすごいんだね
南原:熟睡してます
内村:他には?
南原:ぼくは生放送をやっているんで、生放送の時の食リポの数は人には負けていないと思います。バリエーションも。食べたらすぐ「ぱっ」と食リポが出てくるんですよ。で、家でもそうなんですよ。家でも食リポしてるとうちの奥さんが「もうそんなにしなくても大丈夫だから」「大丈夫、分かってるから」って。「この味付けがどうのこうので」って言うと「大丈夫、テレビ回ってないから」と。
内村:ただレギュラーのね、めるるが言うには食が細っそいらしいです。試食がほっそい。こんだけ(ちょこっと)しか食わない(笑)
南原:でも(味は)分かります。(ハコネーゼで)カルボナーラのすごいのは、粗びきのコショウ。これが効いてました、リゾット食べた時に。これが「やるな、創味さん」と思いました。はい。
内村:今いいこと言ったよ。今創味さんは「いいこと言った」と思ったよ(笑)
南原:食べた瞬間にもちろん美味しいんですけど。でもねやっぱり「粗びきにしているコショウ」これが効いてます。
内村:「高菜」のピリ辛がねぇ、高菜くんとしてはねぇ。
南原:なんでおまえが負けず嫌いになってるんだよ。
Q:CMの放映は10月の秋になりますが、お2人が思う、今年の“○○の秋“を教えてください。
内村:もちろん「食欲の秋」ですね。やはり16種類と聞きましたから、全部食べないとこれはPRしているんですから。16種類制覇してみますよ、この秋までに。今ね、いいこと言ったよな(笑)
南原:いや素晴らしいですよ。夜中の3時に起きて自分でレンチンして食べればいいんですよ。
内村:懐かしの音楽聞きながら(笑)
南原:最高じゃないですか。家族寝静まって。
内村:最高です。夜中3時にレンチン4分。すごいですよ。
南原:俺3時にももしも起きてたら思うよ、内村起きてるんだな、って。
南原:ボクは色々ありますが、「大食いの秋」ですよ。
内村:小食だからね。
南原:はい。ただね、今年になって60歳を迎えてめっちゃめちゃ食欲出たんですよ。今年がはじまった時におかゆ、「七草がゆ」を。
内村:めちゃめちゃ健康的じゃねえかよ。バカ食いとかじゃないだ。「七草がゆ」って何だよ。ズルズル入るじゃないか(笑)
南原:「七草がゆ」を、私「4杯」食べたんですよ。
内村:(笑)大体ご飯一杯分だわ!
南原:いやいや「4杯」食べたんですよ。それくらい大食いに目覚めてるんで。この秋は、夏を越えたら「大食いの秋」ですよ。ガンガン食べますよ。
Q:何を大食いしましょうか?
南原:あぁもう。
内村:愚問ですよ、あなた?
南原:箱が無いからハコネーゼ。
内村:なんだよそれ(笑)