製薬・製造・金融業界のDXを支えるGeneris創業者James Kelleher氏、CARA Days 2025に登壇
ジェネリス・ノレッジ・マネジメント・ジャパン株式会社
公開日:2025/10/9
CARA AIが拓く次世代のデジタル変革~10月28日(火)インターコンチネンタル東京ベイ開催~
英国発のコンテンツマネジメントソリューションを提供する Generis(本社:ロンドン)は、2025年10月28日に開催されるイベント 「CARA Days 2025」 において、創業者でありPresident & Chief Client Officerの James Kelleher(ジェームズ・ケレハー)氏 が来日し講演を行うことを発表しました。 本イベントでは、現CEOの Max Kelleher(マックス・ケレハー)氏 も登壇し、規制産業のDXを支えるCARAプラットフォームの最新展開や、AIが変革するドキュメントマネジメントの未来像を語ります。 製薬・製造・金融といった高い規制を伴う業界で、コンテンツ管理とAI活用の最前線に立つGenerisが、いま日本市場に向けて描く新たなビジョンとは——。
英国発のドキュメントマネジメントソリューションを提供する Generis(本社:ロンドン、CEO:Max Kelleher)は、2025年10月28日にインターコンチネンタルホテル東京ベイで開催されるイベント 「CARA Days 2025」 において、創業者でありPresident & Chief Client Officerの James Kelleher(ジェームズ・ケレハー) 氏が来日登壇することを発表しました。
James氏は1997年にGenerisを創業。ライフサイエンスや製造、金融といった高い規制を伴う業界において、AIとクラウドを活用したドキュメント・コンテンツ管理ソリューション 「CARA Platform」 を開発・展開してきました。現在では、Pfizer、Bayer、AstraZenecaなど世界中の大手企業が同プラットフォームを採用し、信頼性と拡張性を兼ね備えた業務基盤として高く評価されています。
CARA Days 2025では、創業者James Kelleher氏および現CEOの Max Kelleher氏 が来日し、Generisが描くAI時代の情報管理戦略、グローバル企業の最新導入事例、そして日本市場への展望について語ります。
James Kelleher氏プロフィール
Generis創業者/President & Chief Client Officer
ケンブリッジ大学卒業。GlaxoSmithKlineを経て1997年にGenerisを創業。以降、CARA Platformを通じて、製薬・製造・金融などの規制産業における情報管理の変革をリード。2024年にCEO職を息子のMax氏に譲り、現在は顧客戦略およびグローバルアライアンスを統括している。
イベント概要
・イベント名:CARA Days 2025
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テーマ:CARA AIが拓く次世代のデジタル変革
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日時:2025年10月28日(火) 9:00〜17:00
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会場:インターコンチネンタルホテル東京ベイ(浜松町/竹芝/大門)
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主催:Generis
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申込:https://techplay.jp/event/987219
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参加費:無料(事前申込制・先着50名)
Generisについて
Generisは、グローバル規制産業に特化したドキュメント・コンテンツマネジメントソリューション「CARA Platform」を開発・提供する英国企業です。製薬・製造・金融業界を中心に、世界400社以上のクライアントがCARAを採用しています。AIを活用した自動分類、プロセス最適化、コンプライアンス支援などを通じ、組織全体のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。