戦火を越え、文化をつなぐ” 沖縄ホテル「登録有形文化財」プレート授与式 開催

沖縄ホテル

更新日:2025/11/14

「登録有形文化財」プレート授与式開催のお知らせ

【背景】 沖縄ホテルは1941年(昭和16年)に創業。戦後の復興期から観光立県・沖縄の歩みを見守り続けてきた、 現存する最古級の民間ホテルのひとつです。 モダン建築の黎明期に建てられた鉄筋コンクリート構造の旅館棟は、沖縄を象徴する「花ブロック」の考案者「仲座久雄氏」が設計した。これまで、地域住民や観光客の“憩いの場”として愛されてきました。今回の登録認定は、こうした地域文化と観光の融合を象徴する建築・運営が歴史的価値が評価されたものです。

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【登録有形文化財として認定された建築物のレンガ棟】

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【登録有形文化財として認定された建築物の旅館棟】

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【登録有形文化財として認定された建築物のウフドー門】

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【登録有形文化財として認定された建築物の瓦石垣】

沖縄ホテルは1941年(昭和16年)に那覇市波の上で創業しました。戦禍により全焼しながらも再建され、国内外の賓客を迎えてきた本ホテル。昭和26年より、現在の那覇市大道で営業を再開しました。戦後の復興期から観光立県・沖縄の歩みを見守り続けてきた、現存する最古級の民間ホテルのひとつです。

今回の登録は、単なる建築物の保存ではなく、沖縄の誇りと記憶、そして未来に引き継ぐ文化の証です。ぜひこの歴史的瞬間を、全国の皆さまと共有いただければ幸いです。

■開催概要

日時:2025年11月17日(月)11:00〜


場所:沖縄ホテル会議室


主催:那覇市


対象建築物:沖縄ホテル レンガ棟・ウフドー門・旅館棟・瓦石垣の4つ


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85年の歴史が刻まれた赤瓦とレンガの記憶を、次世代へ。
沖縄復興の原点がここにあります。ぜひご取材ください