ツキプロに所属するユニット『SolidS』より新作CD「Cross×Notes／バビる。-babel-」出演、江口拓也さん・斉藤壮馬さん・花江夏樹さん・梅原裕一郎さんのオフィシャルインタビューが到着！
株式会社アニメイトホールディングス
公開日：2025/12/25
株式会社アニメイトホールディングス
2.5次元に存在する芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション（ツキプロ）」に所属するユニット『SolidS』（篁 志季 CV：江口拓也／奥井 翼 CV：斉藤壮馬／世良里津花 CV：花江夏樹／村瀬 大 CV：梅原裕一郎）。
そんな『SolidS』から、かつて「X Lied」シリーズでリーダー・篁 志季が歌った「クロスノーツ」を現在のSolidS4人で表現する「Cross×Notes」と、新曲「バビる。-babel-」を収録した新作CD『SQ「あの頃の僕らは」シリーズ・SolidS「Cross×Notes／バビる。-babel-」』が12月26日に発売。本作に出演する4人のオフィシャルインタビューをお届けします。ぜひ、チェックしてください♪
■オフィシャルインタビュー
1. ――まずは、志季の元ソロ曲をセルフリメイクした『Cross×Notes』のレコーディングを終えての感想をお願いします。
江口：1回収録した曲ということで懐かしさと、それをどういう風にして4人曲にするかの新鮮さのようなものが入り混じって、こうやって長く続いているコンテンツだからこそ楽しみの1つなんじゃないかなと思います。あの頃のソロ曲を聴いて楽しんでくださっていた方にはさらなる楽しみができるんじゃないかなと思いました。
斉藤：もともととても印象深い楽曲だったので、アレンジ箇所を練習するくらいですんなりとレコーディングに臨めました。ソロ曲を全メンバーでリメイクするという発想がとてもユニークで、今のSolidSの4人ならどんなハーモニーが生み出せるのかワクワクしました。まだ完成版を聴けていないので、世に出るのが楽しみです。
花江：今のSolidSでセルフリメイクすることで、懐かしさだけじゃなく、現在進行形の自分たちとして再構築できたのではないでしょうか。ソロとはまた違った魅力もあり、どちらも繰り返し聞いて頂きたいですね！
梅原：リメイクされてより一層おしゃれで切ない楽曲になったと感じました。
４人で歌うことでまた違う味を生み出すので、他のソロ曲も歌ってみたいと思いました。
相変わらずじょんさんの楽曲は難しく、特に今回の楽曲は繊細でしたので苦心しましたが、とても楽しかったです。
2. ――続いて、新曲『バビる。-babel-』の収録はいかがでしたか？
江口：何をもってSolidSらしいかはわからないですけど（笑）、お酒飲んでわっしょいみたいな感じの曲なので、SolidSらしさを感じながら、今のSolidS感のようなものが出てるんじゃないかなと思いました。
斉藤：これぞSolidS！といった雰囲気の楽曲。歌詞の遊び心やリズミカルでセクシーな表現は歌っていて気持ちがよかったです。コールアンドレスポンスの要素もあり、ライブなどで披露しても盛り上がること間違いなしだと思います。こちらもまだ完成版を聴けていないので、出来上がりに期待したいです。
花江：これぞSolidSという曲で、レコーディングも楽しかったです！言葉や音が積み重なっていく中で、それぞれの個性や意志がぶつかり合って、その過程がすごくSolidSらしいなと感じました。
歌い終えて、より面白い曲になったなと感じました！
梅原：SolidSらしい治安悪めなブチ上がる楽曲で、収録はとても楽しかったです。
歌詞もいつものような語呂合わせがあるのでそこにも注目していただきたいです。
ライブなどで歌ったら盛り上がる曲なので、その機会があればと思います。
3. ――最後に、CDを楽しみにしているファンの皆様へのメッセージをお願いします。
江口：こうやってまだまだ新曲とかを打ち出しているというのは感慨深いものがありますし、始まった頃まだ20代でしたけど、もうすぐ僕40代なのでね（笑）。そういったところを含めるといつまでノリノリでいられるかわからないですけど（笑）、できるところまで頑張っていきたいと思いますので、みなさんも今のこの瞬間のSolidSのイケイケさを楽しんでいただきたいなと思いますので、ぜひ聴いてみてください。よろしくお願いします。
斉藤：これまでとこれからを繋ぐ2曲を新たにお届けできること、とても嬉しく思います。これまで数多くの楽曲を歌ってきましたが、彼らもまだまだ成長中。今後また新たな方向性の楽曲も披露してくれるのではないでしょうか。そんな思いを胸に、まずはこの2曲をぜひご堪能くださいませ。よろしくお願いいたします！
花江：今回は懐かしさを感じる人もいれば、新しい一面に驚く人もいるかもしれませんね。ぜひ何度も聴いてもらえたら嬉しいです！
梅原：今回の楽曲も皆さんの期待に応えられるものになっているのではないでしょうか。
SolidSの楽曲は素晴らしい楽曲が多いので、とても楽しく収録できています。
引き続きSolidS、そしてツキプロの応援よろしくお願いします。
■SQ「あの頃の僕らは」シリーズ・SolidS「Cross×Notes／バビる。-babel-」
【発売日】2025年12月26日（金）
【価格】2,200円（税込）
【収録内容】
1：Cross×Notes
歌：SolidS
（篁 志季、奥井 翼、世良里津花、村瀬 大／CV：江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎）
作詞・作曲・編曲：滝沢 章
2：バビる。-babel-
歌：SolidS
（篁 志季、奥井 翼、世良里津花、村瀬 大／CV：江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎）
作詞・作曲・編曲：滝沢 章
3：Cross×Notes -off vocal-
4：バビる。-babel- -off vocal-
【出演】
篁 志季（CV：江口拓也）、奥井 翼（CV：斉藤壮馬）、世良里津花（CV：花江夏樹）、村瀬 大（CV：梅原裕一郎）
【封入特典】
・トレーディングカード（全4種／ランダムで1枚封入）
・二次元コードチラシ：『STAMP COLLECTION CD限定デジタルスタンプ』（TKPR-333）
※「STAMP COLLECTION」はツキプロFC・PREMIUM会員限定コンテンツです。
※特典デジタルスタンプの取得にはツキプロFC・PREMIUM会員への登録が必要です。
【アニメイト、ステラワース、ツキプロオフィシャルショップ公式通販 共通特典】
◆同時購入特典
イラストカード2枚セット
※対象商品：TKPR-333＆TKPR-335
＜SolidS公式サイト＞
https://tsukino-pro.com/solids/
＜SQ公式X（旧：Twitter）＞
@solids_info
＜ツキノ芸能プロダクション公式サイト＞
https://tsukino-pro.com/
＜ツキノ芸能プロダクション公式X（旧：Twitter）＞
@tsukino_pro
＜ALIVE＆SQ10周年記念特設サイト＞
https://10th-alive-sq.com/
＜コピーライト＞
(C)TSUKIPRO
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
2.5次元に存在する芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション（ツキプロ）」に所属するユニット『SolidS』（篁 志季 CV：江口拓也／奥井 翼 CV：斉藤壮馬／世良里津花 CV：花江夏樹／村瀬 大 CV：梅原裕一郎）。
そんな『SolidS』から、かつて「X Lied」シリーズでリーダー・篁 志季が歌った「クロスノーツ」を現在のSolidS4人で表現する「Cross×Notes」と、新曲「バビる。-babel-」を収録した新作CD『SQ「あの頃の僕らは」シリーズ・SolidS「Cross×Notes／バビる。-babel-」』が12月26日に発売。本作に出演する4人のオフィシャルインタビューをお届けします。ぜひ、チェックしてください♪
■オフィシャルインタビュー
1. ――まずは、志季の元ソロ曲をセルフリメイクした『Cross×Notes』のレコーディングを終えての感想をお願いします。
江口：1回収録した曲ということで懐かしさと、それをどういう風にして4人曲にするかの新鮮さのようなものが入り混じって、こうやって長く続いているコンテンツだからこそ楽しみの1つなんじゃないかなと思います。あの頃のソロ曲を聴いて楽しんでくださっていた方にはさらなる楽しみができるんじゃないかなと思いました。
斉藤：もともととても印象深い楽曲だったので、アレンジ箇所を練習するくらいですんなりとレコーディングに臨めました。ソロ曲を全メンバーでリメイクするという発想がとてもユニークで、今のSolidSの4人ならどんなハーモニーが生み出せるのかワクワクしました。まだ完成版を聴けていないので、世に出るのが楽しみです。
花江：今のSolidSでセルフリメイクすることで、懐かしさだけじゃなく、現在進行形の自分たちとして再構築できたのではないでしょうか。ソロとはまた違った魅力もあり、どちらも繰り返し聞いて頂きたいですね！
梅原：リメイクされてより一層おしゃれで切ない楽曲になったと感じました。
４人で歌うことでまた違う味を生み出すので、他のソロ曲も歌ってみたいと思いました。
相変わらずじょんさんの楽曲は難しく、特に今回の楽曲は繊細でしたので苦心しましたが、とても楽しかったです。
2. ――続いて、新曲『バビる。-babel-』の収録はいかがでしたか？
江口：何をもってSolidSらしいかはわからないですけど（笑）、お酒飲んでわっしょいみたいな感じの曲なので、SolidSらしさを感じながら、今のSolidS感のようなものが出てるんじゃないかなと思いました。
斉藤：これぞSolidS！といった雰囲気の楽曲。歌詞の遊び心やリズミカルでセクシーな表現は歌っていて気持ちがよかったです。コールアンドレスポンスの要素もあり、ライブなどで披露しても盛り上がること間違いなしだと思います。こちらもまだ完成版を聴けていないので、出来上がりに期待したいです。
花江：これぞSolidSという曲で、レコーディングも楽しかったです！言葉や音が積み重なっていく中で、それぞれの個性や意志がぶつかり合って、その過程がすごくSolidSらしいなと感じました。
歌い終えて、より面白い曲になったなと感じました！
梅原：SolidSらしい治安悪めなブチ上がる楽曲で、収録はとても楽しかったです。
歌詞もいつものような語呂合わせがあるのでそこにも注目していただきたいです。
ライブなどで歌ったら盛り上がる曲なので、その機会があればと思います。
3. ――最後に、CDを楽しみにしているファンの皆様へのメッセージをお願いします。
江口：こうやってまだまだ新曲とかを打ち出しているというのは感慨深いものがありますし、始まった頃まだ20代でしたけど、もうすぐ僕40代なのでね（笑）。そういったところを含めるといつまでノリノリでいられるかわからないですけど（笑）、できるところまで頑張っていきたいと思いますので、みなさんも今のこの瞬間のSolidSのイケイケさを楽しんでいただきたいなと思いますので、ぜひ聴いてみてください。よろしくお願いします。
斉藤：これまでとこれからを繋ぐ2曲を新たにお届けできること、とても嬉しく思います。これまで数多くの楽曲を歌ってきましたが、彼らもまだまだ成長中。今後また新たな方向性の楽曲も披露してくれるのではないでしょうか。そんな思いを胸に、まずはこの2曲をぜひご堪能くださいませ。よろしくお願いいたします！
花江：今回は懐かしさを感じる人もいれば、新しい一面に驚く人もいるかもしれませんね。ぜひ何度も聴いてもらえたら嬉しいです！
梅原：今回の楽曲も皆さんの期待に応えられるものになっているのではないでしょうか。
SolidSの楽曲は素晴らしい楽曲が多いので、とても楽しく収録できています。
引き続きSolidS、そしてツキプロの応援よろしくお願いします。
■SQ「あの頃の僕らは」シリーズ・SolidS「Cross×Notes／バビる。-babel-」
【発売日】2025年12月26日（金）
【価格】2,200円（税込）
【収録内容】
1：Cross×Notes
歌：SolidS
（篁 志季、奥井 翼、世良里津花、村瀬 大／CV：江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎）
作詞・作曲・編曲：滝沢 章
2：バビる。-babel-
歌：SolidS
（篁 志季、奥井 翼、世良里津花、村瀬 大／CV：江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎）
作詞・作曲・編曲：滝沢 章
3：Cross×Notes -off vocal-
4：バビる。-babel- -off vocal-
【出演】
篁 志季（CV：江口拓也）、奥井 翼（CV：斉藤壮馬）、世良里津花（CV：花江夏樹）、村瀬 大（CV：梅原裕一郎）
【封入特典】
・トレーディングカード（全4種／ランダムで1枚封入）
・二次元コードチラシ：『STAMP COLLECTION CD限定デジタルスタンプ』（TKPR-333）
※「STAMP COLLECTION」はツキプロFC・PREMIUM会員限定コンテンツです。
※特典デジタルスタンプの取得にはツキプロFC・PREMIUM会員への登録が必要です。
【アニメイト、ステラワース、ツキプロオフィシャルショップ公式通販 共通特典】
◆同時購入特典
イラストカード2枚セット
※対象商品：TKPR-333＆TKPR-335
＜SolidS公式サイト＞
https://tsukino-pro.com/solids/
＜SQ公式X（旧：Twitter）＞
@solids_info
＜ツキノ芸能プロダクション公式サイト＞
https://tsukino-pro.com/
＜ツキノ芸能プロダクション公式X（旧：Twitter）＞
@tsukino_pro
＜ALIVE＆SQ10周年記念特設サイト＞
https://10th-alive-sq.com/
＜コピーライト＞
(C)TSUKIPRO
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
