スター・ウォーズ「ハイ・リパブリック」の邦訳シリーズが、ついにフェーズ2突入! 後の銀河に脅威をもたらす起点を描く『偽りの道』が新発売!

株式会社 学研ホールディングス

更新日:2025/12/4

株式会社 学研ホールディングス
パダワン少年と謎の教団の少女の出会いが、150年後の銀河の運命を大きく揺るがす!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2025年12月4日(木)に『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 偽りの道』の上下巻を発売いたしました。

『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック』シリーズ待望の新章、フェーズ2がついに始動します。舞台はフェーズ1より約150年前、銀河の多くが未踏の宙域だった時代。パダワン少年と信念を抱く少女、そして謎の教団“開かれた手の道(パス・オブ・ジ・オープン・ハンド)”を中心に、フォースと信仰の本質が問われる物語が描かれます。少女マルダ・ローの存在は、略奪集団ナイヒルを率いたマーシオン・ローとの謎めいたつながりを示唆し、シリーズ読者の興味を一層かき立てます。友情、信頼、疑念が交錯するドラマとサスペンスに満ちた『ハイ・リパブリック 偽りの道』(上下巻)は、12月4日刊行。シリーズのすべての起点となる物語をどうぞお見逃しなく!

(C)&TM 2025 LUCASFILM Ltd.                                          ▲人気絵師5ヘルス氏描き下ろしの日本限定オリジナル表紙


   ▼【動画】『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 偽りの道』(12月4日発売)