株式会社パステルコミュニケーション
～立ち歩き８つのタイプチェック付き～

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区/代表取締役：吉野加容子)の発達科学コミュニケーショントレーナーで小児科医の親子のミカタクリニック院長森博子が、「発達障害グレーゾーンの子の授業中の立ち歩きを解決する本」の無料電子書籍の配布を開始いたしました。お申し込みはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/19023/154869/＞





本書では、立ち歩き行動の背景にある8つの原因タイプを明らかにし、それぞれに合った具体的な対応策を解説。子どもの行動を「診断名」で片付けるのではなく、「この子はなぜ立ったのか？」という「やめさせる」より、「知る」ことが解決策になるという視点をママにお届けします。

近年、発達障害グレーゾーンや不登校の子どもが増加する一方で、「授業中に立ち歩く」という行動は単に「落ち着きがない」と誤解されがちです。しかし、その背景にはさまざまな原因が隠れていることが多く、早期に子どもの特性を理解し、適切な対応をすることが重要です。社会全体が“型にはめる教育”から“多様性を認める教育”へシフトする中、保護者や教育者の視点転換を後押しする情報提供が求められています。

私はこれまで診察室で多くの子どもと親御さんに接する中で、立ち歩き行動に悩むご家族の戸惑いや不安を痛感してきました。「なぜうちの子だけ…」という声に応えたいという思いから、しかし実際は、どの子も必ず理由があって行動しています。その理由を探り、わかりやすく伝えるのが私の役割です。診察室での一対一の支援だけでなく、より多くの方に届けたい――そんな思いでこの小冊子を作りました。

私の長男は診断がついていたけれど、次男は診断がつかない“グレーゾーン”。私は小児科医としてだけでなく、同じように悩んできた母としての記録と知識から「ママカルテ」という診断メソッドを立ち上げ、ママ自身が“わが子の専門家”になれるようサポートを続けています。

私はこの小冊子を通じて、「どうしていいかわからない」では終わらせないママを増やしたいと思っています。立ち歩きは、必ず理由があります。ママがその理由を知り、子どもに合った関わり方を見つけたとき、子どもは笑顔を取り戻します。家庭が、未来が、変わります。どうか、わが子の笑顔と自信を取り戻したいママへ――この小冊子を、今すぐ手に取ってみてください。

「発達障害グレーゾーンの子の授業中の立ち歩きを解決する本」

目次
第１章：うちの子だけ？と思ったら
～立ち歩きには理由があります～
第２章：立ち歩きの理由は一つじゃない
～見えにくい脳と発達のタイプの話～
第３章：ＧＷを過ぎてから“増える”理由
～１学期後半に見えてくるタイプ別の困りごと～
第４章：医師でも“わからなかった”時があった
～診断がなくても、困っているのは“今” ～
第５章：まずはチェックしてみましょう
～８タイプ別チェックリスト～
第６章：タイプ別！立ち歩きの理由と
かかわり方
～わが子に合ったちょうどいい対応を知ろう～
第７章：わが子の“これから”を見つめて


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著者紹介　　森博子　
熊本大学医学部卒業、小児科医歴23年(うち10年間は新生児集中治療室(NICU)勤務) のべ17000組の親子の問題に向き合う。親子のミカタオンラインクリニック院長・児童相談所嘱託医・熊本市教育委員会行政審議員・発達科学コミュニケーショントレーナー・親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」主宰。
＜最新＞森博子メディア掲載情報
株式会社毎日新聞社　女性向けバーティカルサイトHanasone 　
https://hanasone.mainichi.jp/articles/20250516/wom/00m/403/003000c
https://desc-lab.com/morinakahiroko/781/







【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


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