人気コスプレイヤー・伊織もえ&歌人・伊波真人が登壇!「所沢Mixカルチャーフェスタ」詠んでみっかる!短歌ステージが11月にところざわサクラタウンで開催
株式会社KADOKAWA
更新日:2025/10/17
株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)は、所沢市からの委託を受け、2025年11月15日(土)、埼玉県所沢市の複合文化施設「ところざわサクラタウン」ジャパンパビリオンホールBにて、「所沢Mixカルチャーフェスタ(愛称:みっかる)」を開催いたします。
本企画は「第4回 武蔵野回廊文化祭」(11月15日・16日開催)のプログラムのひとつで、昨年に続き2回目の実施となります。所沢市の魅力を再発見し、次世代へと発信していくことを目的としています。
今回は、所沢市出身の歌人・三ヶ島葭子に焦点を当て、「短歌」をテーマとしたステージイベントを実施します。短歌を通じて土地の魅力を見つめ直し、“ことば”で所沢を体感するプログラムを展開。「ことばを通して所沢をみつめる」「短歌をつくってみる」--そんな体験が、訪れる人々にとって所沢の新たな魅力に触れる入口となることを目指します。
三ヶ島葭子の作品を手がかりに、短歌に詠まれた大正期の所沢の風景や人々の暮らしをひもときます。
ゲストトークや短歌のミニ講座の紹介を通じて“短歌×ポップカルチャー”の魅力に触れられるほか、来場者自身が短歌づくりに挑戦する参加型企画も実施。事前に短歌を募集し、選ばれた作品をステージイベント中にゲストが紹介します。大正から現代へと続く所沢の記憶を短歌でたどりながら、アニメやコスプレといったポップカルチャーとつなげて楽しめるひとときをお届けします。

伊織もえ Moe Iori
グラビア、CM、ラジオ、eSports、Twitch、YouTubeなど、多方面で活躍するマルチタレント。
アジアを中心に世界的な人気を誇るコスプレイヤーであり、国内外のイベントやメディアにも多数出演している。
伊波真人 Masato Inami

歌人。1984 年、群馬県高崎市生まれ。埼玉県さいたま市在住。早稲田大学在学中から短歌
の創作をはじめる。2013 年、第59 回角川短歌賞受賞。音楽、映画、アニメなどのポップカ
ルチャーと関わりが深く、カルチャー系のメディアへの短歌やエッセイの寄稿、ラジオ・トークショー出演、短歌講座・ワークショップの講師などの活動を行う。著書に、歌集『ナイトフライト』(書肆侃侃房)、イラスト× 短歌『青春迷宮』(KADOKAWA)などがある。
日時:2025年11月15日(土)開演:13:00(受付 12:20~)
会場:ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールB
参加費:無料(事前申込制/先着順)
定員:200名
主催:所沢市
申込・詳細ページ:https://apply.e-tumo.jp/city-tokorozawa-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=104320
選ばれた短歌はイベント中に紹介させていただきます。応募方法や詳細は参加申込ページをご覧ください。
<題・テーマ>
「所沢」「文化祭」または自由
※いずれかをお選びください。
<応募方法>
申込・詳細ページをご覧ください。
<募集期間>
2025年10月17日(金)~11月10日(月)

ところざわサクラタウンと東所沢公園にて、2025年11月15日(土)・16日(日)に「第4回 武蔵野回廊文化祭」を開催します。武蔵野回廊文化祭は、アニメやマンガ、コスプレなどのポップカルチャー、日本や武蔵野の伝統文化、そして現代アートを“まぜまぜ”にした地域密着型のお祭りです。アニメイトグループ協力のコスプレイベント「acosta!」「CDEF-コスプレダンスエンターテインメントフェスティバル-」に加え、学生や生徒が主役の「合同学園祭」を実施。東所沢公園では、アニソン盆踊りや地元の屋台、子どもたちのパフォーマンス等を楽しめる「奇天烈縁日×和田3丁目秋祭り」を開催します。
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/musashino-kairo25.html

「武蔵野回廊文化祭」は「武蔵野回廊プロジェクト」の一環として開催します。武蔵野回廊プロジェクトとは、総合エンターテインメント企業のKADOKAWAがところざわサクラタウンを中心に埼玉県から東京都西部を広く「武蔵野」としてとらえ、文化芸術による地域振興に取り組むプロジェクトです。太古から広大な土地で様々な移民が交り合い、新たな文化が生まれてきた武蔵野の歴史を伝える、さまざまなワークショップやアートイベントを年間通して実施しています。
https://www.instagram.com/musashino_kairo_pj/

■「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点として、KADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/
■株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)は、所沢市からの委託を受け、2025年11月15日(土)、埼玉県所沢市の複合文化施設「ところざわサクラタウン」ジャパンパビリオンホールBにて、「所沢Mixカルチャーフェスタ(愛称:みっかる)」を開催いたします。
本企画は「第4回 武蔵野回廊文化祭」(11月15日・16日開催)のプログラムのひとつで、昨年に続き2回目の実施となります。所沢市の魅力を再発見し、次世代へと発信していくことを目的としています。
今回は、所沢市出身の歌人・三ヶ島葭子に焦点を当て、「短歌」をテーマとしたステージイベントを実施します。短歌を通じて土地の魅力を見つめ直し、“ことば”で所沢を体感するプログラムを展開。「ことばを通して所沢をみつめる」「短歌をつくってみる」--そんな体験が、訪れる人々にとって所沢の新たな魅力に触れる入口となることを目指します。
■ 所沢Mixカルチャーフェスタ 詠んでみっかる!短歌ステージ
コスプレイヤーとして国内外で活躍する伊織もえ氏や、第59回角川短歌賞を受賞するなど注目の歌人・伊波真人氏をゲストに迎え、短歌とポップカルチャーの関わりについて語るステージプログラムを展開します。三ヶ島葭子の作品を手がかりに、短歌に詠まれた大正期の所沢の風景や人々の暮らしをひもときます。
ゲストトークや短歌のミニ講座の紹介を通じて“短歌×ポップカルチャー”の魅力に触れられるほか、来場者自身が短歌づくりに挑戦する参加型企画も実施。事前に短歌を募集し、選ばれた作品をステージイベント中にゲストが紹介します。大正から現代へと続く所沢の記憶を短歌でたどりながら、アニメやコスプレといったポップカルチャーとつなげて楽しめるひとときをお届けします。
【ゲストプロフィール】

伊織もえ Moe Iori
グラビア、CM、ラジオ、eSports、Twitch、YouTubeなど、多方面で活躍するマルチタレント。
アジアを中心に世界的な人気を誇るコスプレイヤーであり、国内外のイベントやメディアにも多数出演している。
伊波真人 Masato Inami

歌人。1984 年、群馬県高崎市生まれ。埼玉県さいたま市在住。早稲田大学在学中から短歌
の創作をはじめる。2013 年、第59 回角川短歌賞受賞。音楽、映画、アニメなどのポップカ
ルチャーと関わりが深く、カルチャー系のメディアへの短歌やエッセイの寄稿、ラジオ・トークショー出演、短歌講座・ワークショップの講師などの活動を行う。著書に、歌集『ナイトフライト』(書肆侃侃房)、イラスト× 短歌『青春迷宮』(KADOKAWA)などがある。
【開催概要】
名称:所沢Mixカルチャーフェスタ日時:2025年11月15日(土)開演:13:00(受付 12:20~)
会場:ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールB
参加費:無料(事前申込制/先着順)
定員:200名
主催:所沢市
申込・詳細ページ:https://apply.e-tumo.jp/city-tokorozawa-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=104320
【短歌募集企画】
「詠んでみっかる!短歌ステージ」では、参加者から短歌を事前に募集します。選ばれた短歌はイベント中に紹介させていただきます。応募方法や詳細は参加申込ページをご覧ください。
<題・テーマ>
「所沢」「文化祭」または自由
※いずれかをお選びください。
<応募方法>
申込・詳細ページをご覧ください。
<募集期間>
2025年10月17日(金)~11月10日(月)
■武蔵野回廊文化祭について

ところざわサクラタウンと東所沢公園にて、2025年11月15日(土)・16日(日)に「第4回 武蔵野回廊文化祭」を開催します。武蔵野回廊文化祭は、アニメやマンガ、コスプレなどのポップカルチャー、日本や武蔵野の伝統文化、そして現代アートを“まぜまぜ”にした地域密着型のお祭りです。アニメイトグループ協力のコスプレイベント「acosta!」「CDEF-コスプレダンスエンターテインメントフェスティバル-」に加え、学生や生徒が主役の「合同学園祭」を実施。東所沢公園では、アニソン盆踊りや地元の屋台、子どもたちのパフォーマンス等を楽しめる「奇天烈縁日×和田3丁目秋祭り」を開催します。
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/musashino-kairo25.html
■武蔵野回廊プロジェクトについて

「武蔵野回廊文化祭」は「武蔵野回廊プロジェクト」の一環として開催します。武蔵野回廊プロジェクトとは、総合エンターテインメント企業のKADOKAWAがところざわサクラタウンを中心に埼玉県から東京都西部を広く「武蔵野」としてとらえ、文化芸術による地域振興に取り組むプロジェクトです。太古から広大な土地で様々な移民が交り合い、新たな文化が生まれてきた武蔵野の歴史を伝える、さまざまなワークショップやアートイベントを年間通して実施しています。
https://www.instagram.com/musashino_kairo_pj/

■「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点として、KADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/
■株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上
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